年収と年商 なぜ同列に論じるのか?
このサイトでも質問にあがることがある「年収」と「年商」。
全く違う意味なのに同じようなものと考えている方がいるのは
テレビ番組に原因の一旦があると思います。
今日あるタレントの結婚式を報じる番組でも、そのタレントと過去うわさに上がった人は、最初は年棒○億円のスポーツ選手、次が年商○億円の社長、そして結婚したのは年商○億円の社長。
さらにそのタレントの年収は○千万円だからうんぬん・・・
他にも年商3億円の会社社長、従業員は50人なんていうと
番組のスタジオでは羨望の眼差し・・(年商3億だと会社は火の車では?)
社長の年収ははっきりわからないのは原因だと思いますが
なぜ年収と年商を同列にして誤解のある表現をするのでしょうか?
お礼
早々の回答ありがとうございます。 売り上げの合計で良いのですね。