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将来の考え方が変わり心に染みる本

私は、もうすぐ高校受験を控えてる中学(3)年生です。これから、ちゃんと生きていけるように将来の考え方について書いてある本はありますか。是非ご紹介ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shooter
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.3

”きむ”さんの「思い描く世界に」をオススメします。これは、きむさんが自分で撮った写真に詩を載せた詩集です。 merikaさんが自分の将来を思うその気持ちや、今後の決意などをきっと後押ししてくれることと思います。 主旨とはちょっとズレてしまったかとは思いますが・・・でも何をするにもまず自分の気持ちありきですものね。 いろいろな本を読んだり、いろいろな体験をしたりしてステキな大人になってくださいね。

merika
質問者

お礼

きむさんの詩はポストカードなどでみたことがあるのでその詩集は是非みてみたいとおもいます。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • FPMFPM
  • ベストアンサー率0% (0/6)
回答No.6

かなり方向性が変わってしまうかもしれませんが、 13歳のハローワーク 村上龍著 村上龍さんが、513種もの職業を網羅、紹介した一種の職業ガイダンスです。 将来の夢までは行かないかもしれないけど、漠然と就いてみたい職業を考えてみるとかもいいんじゃないかな~って思います。 エッセイの部分にも読み応えがありますよ。 勉強の合間に読めるだろうし。 安い本ではないので、図書館で借りるとかの方がいいかもしれませんが。

noname#9014
noname#9014
回答No.5

ほかの方も触れていらっしゃるようですが、私もヘルマンヘッセの作品がオススメです。 ヘッセの作品は「幸せとは何か」を題材にしたものが多いので、将来のことを選択していくこの時期には、ナカナカ意義深い読書経験になると思います。 『車輪の下』では、勉強をがんばってエリート校に進学していく少年が題材にされていますし、 『荒野のおおかみ』や『メルヒェン』も面白いのでオススメです。 ヘッセは詩もたくさん書いているので、詩集も併せて読んでみると、面白いかもしれません。

  • zexus
  • ベストアンサー率34% (148/427)
回答No.4

考え方が変わる本ということでしたので、どういう風に変わるのがいいかという問題はありますが、参考までにお聞きください。 ヘルマン・ヘッセの『デーミアン』という小説はどうでしょうか?ヘッセの後期作品で、心理学要素とSF要素(テレパシーのような表現が出てきます)などが合わさった本で、実際の生活に即したというような内容ではありませんが、自分というものを見つめなおすには最適の本だと思っています。 参考になりましたでしょうか?

merika
質問者

お礼

ご紹介ありがとうございます。小説は、とてもすきなでSFとなるともっとすきなので読んでみたいと思います

  • sato123
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.2

中3で将来を考えてるなんて、エライですね。 三笠書房の「知的生き方文庫」がお薦めです。 中でも、 桑名一央著『やると思えば必ずできる!』は一読の価値あり。 元気でますよ!

merika
質問者

お礼

ありがとうございます。 題名からしてなんかよさそうですね。 面白そうな本なので一度読んでみたいと思います。

  • dekimati
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.1

落合信彦さんの本をオススメします 国際情報や日本の政治について書かれた本が多いですが それほど難しい内容ではありませんので 中3であれば十分理解できると思います  広い視野で「日本・世界」を見る事は大切だと 考えさせられる本が多いですよ

merika
質問者

お礼

ありがとうございます。 日本・世界を見るのは将来的にもとてもいいとおもうので読んでみたいと思います。

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