将来的に・・・

質問

僕は今、中学生なのですが彼女がいます。僕としては将来的に結婚も考えています。ですが、高校は別々のところに行く予定です。やっぱり、高校が違うと自然に別れてしまうのでしょうか？そこでお尋ねしたいのは中学から付き合い始めて、高校は別の高校に行ってしまったけれど、最終的には結婚までたどり着いたという方はどのくらいみえるのでしょうか？ぜひ体験談等教えて下さい。

回答No.2

72coco · ベストアンサー

中学生のころから付き合ってて結婚した友達は1組だけ知ってます。
あとは、中学の同級生と結婚した友達（当時は付き合ってなかった）は数組います。

大人になったら、会社や住んでる地域が離れてる人と結婚することもあるのだから、高校が違ってもコミュニケーションの工夫次第でどうにでもなるでしょう^^

ただ、これから大人になるまでに楽しいことや誘惑があって2人に距離ができることがあるかもしれません。
そのときがきても、お互い縛りあわずに信頼し合ってドンと構えてお付き合いしていければ、私の知ってる1組のように結婚までいくかもですね。

がんばってください♪

お礼

とても励みになりました。ありがとうございます。これからも彼女を大切にしていきたいです。

回答No.5

ponmou

小学校からの同級生で結婚したカップルが１組居ます。１学年５０程度の小さな田舎の学校で、中学当時は３組くらいのカップルが居たかな、ちなみに私は今２２歳♀です。
彼女たちは中１～付き合い始めて、高校は
彼女→私立女子校へ
彼→田舎の水産高校（寮に入ってた）
その後遠距離で何度か危機があったみたいです。
卒業してからは、彼女は看護婦に。彼は家業の漁師になってました。
長い付き合いを経て（その間に色々あったかと思いますが）、２０歳でめでたく出来ちゃった婚。
半年後の同窓会は、夫婦で出席してましたよ。

私の知っている限りではこの１組だけです。
極めてまれなカップルだと思いますが、縁がある時はあるものなんだなぁ、と感心しました。

回答No.4

lovetrain_com

初めまして、中学校から付き合って結婚したというのは周りにはいませんが、同窓会で会ってそこから発展して結婚した友達は何組かおります。

私は初めての彼女が中学生で高校が地域別々となり会わなくなってそれから4人を経て現在の彼女に巡り会いました。

そうして自分を振り返るとその時その時一生懸命彼女を想い悩み努力して結婚を考えました。

長く付合って行く過程でお互いの視野が広がって見える物の受け止め方が変わって来ます。

相手と同じ風景を見ていたのに、隣で相手が違う事を考えていたら？

相手の変化を受け止められる強い心と相手の些細な変化を読み取る洞察力を身に着けて下さい。

辛い時こそ貴方の真価が問われます。
寄り道したり余所見をしないでしっかり彼女と向き合っていければ貴方の願いは叶うんじゃないかな？

回答No.3

haruka48

素敵です。
率直にそう思います。
彼女のこと・・・大切に思っていること感じます。

３０過ぎの叔母さんですが、私の周りにもそういうカップルいましたよ。
ただ、いろいろ別れたりくっついたりといのを長年していた結果です。

まだ中学生。
これから先彼女を大切にしてゆくには、まず自分がどういう大人になって行くべきか。
そういうことすこしづつ考えてゆき、お互いが想いあえれば素敵なカップルになるでしょうね。

がんばって！

回答No.1

porian

高校の同級生で結婚した友人はいますが、中学からってのはいないような、もしかしたら１組いたかな、くらいの記憶しかないですね。

それも、ずっと付き合って、じゃなくて、「別々の人生を歩んでいて、縁あって再び付き合い、結果として結婚した」ということです。
中学からずっと、っていうこともあるだろうとは思います。今、そう願い、信じるのはよいことです。
ただ、人は成長につれて、変化しますね。

貴方も、小学校の頃はすごく好きだったけど、今は関心が無い、というもの（キャラとかゲームとか本などで）があるでしょう。別に嫌いじゃなくて、懐かしいな、とは思うけど、あの頃のように夢中にはなれない。人の気持ちがそのように変わるのは、ヘンでも悪くもなく、自然な事です。

私が貴方に言いたいのは、今の気持ちは良いものだし、大切にするとしても、そのことに（将来的に結婚する）ということに、執着しないで、ということです。

その時その時で一所懸命、自分の気持ち、相手の気持ちを大切にして生きてください。これから、貴方も彼女も大きく成長し、あらゆることが変わっていきます。
その先で、もしも、お互いに気持ちを持ちつづけていたら、自然に結婚とかを考えるようになるでしょう。

今の時間と気持ちを大切に過してください。

お礼

今、この時間を精一杯生き、大切にしていきたいと思います。長文にわたって本当にありがとうございます。