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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マルハナバチの行動)

マルハナバチの行動についての観察結果

このQ&Aのポイント
  • マルハナバチが色々な種類の花を訪れて密を採取する行動を視察した。
  • ハチが学習と試行錯誤を行いながら花を訪れ、特定の種類の花に集中することが分かった。
  • 1~50番までの花に集中する理由は入り口から近いためだと考えられる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dora1
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回答No.2

すみません、書き忘れです。 1匹のハチを網室に放すと、そのハチは、次々といろんな花に止まりながら、ずっと網室内にいて、少なくとも250回以上は花に止まったり飛んだりしてから、網室を出て行った、ということですね。この実験を、10数匹で別々に行なったわけです。

greenteaice
質問者

お礼

ご回答を参考にしばらく考えみたら だんだんわかるようになりました。 これで解けそうです。 参考になりました。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • dora1
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回答No.1

問題を、もう読んだと思いますが、もっとじっくり読んでみてください。ご自分でも実験内容がつかめない、と書かれているとおり、問題の意味を間違って解釈していらっしゃるようです。 記録したのは、どの花を訪れたのか?ではなく「訪れた花の種類」である、と書かれています。つまり、網室の中の花1個1個に、番号がついて、それを記録したわけではないですね。実験する人は、手にカウンターを持って、ハチが止まるたびに、カチカチと数を数えていき、その数字とそのとき何の「種類」の花に止まったかを記録していったということです。「1、ひまわり、2、さくら、3、あさがお、4、ひまわり ………」こんな感じで。 で、最初の50個に止まった花は「種類数が多い」(いろんな種類の花に止まってみた)が、201個目からは、「ほぼ1種類か2種類の花にだけ止まるようになった(平均1.5)」(どの種類の花に止まるとよいか学習した)、ということだと思います。面白いのは、最初の50個といっても、8種類全部の花に止まるわけではないんですね。はじめから相手にされない種類の花も何種類かあるということですね。その網室に入る前にすでに、どのような花なら蜜があるかをあらかじめ知っている、その上でさらにここでも学習している、ということかもしれません。

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