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石の上にも三年の続き。。

 石の上にも三年ってことわざがありますが、その続きがあるって聞いたんですが本当ですか?あと桃栗三年柿八年の続きもあるみたい。。ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。ほかにもあれば教えて下さい。

みんなの回答

noname#9514
noname#9514
回答No.5

>石の上にも三年 続きは無いと思いますよ。 「石の上にも三年 面壁九年」なんて云うこともあったような、無かったようなという感じですが、どちらも独立した諺ですからねぇ。

  • redowl
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回答No.4

#2です。 >桃栗 梅は酸い酸い十三年 柚は九年の花盛り 枇杷(びわ)は、九年でなりかねる という句がついたりしているものもあります。

回答No.3

柚子は九年になりかかる。 梅はすいとて十三年 梨のバカめが十八年 #1さんと2番目が違いますねぇ~。 石の上にも3年は石の上でも3年続けて座れば暖まる (3年は我慢して努力すると報われる)とゆう意味で 続きはないものと思われますが。

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.2

石の上にも3年   の続き? 意味なら「冷たい石の上でも三年座り続ければ暖まる」 です。

回答No.1

桃、栗 3年 柿 8年 柚子(ゆず)は9年でなりさがり 梨のばかめは18年 って原田知世が「時をかける少女」の中で歌ってました。 書物によると、柿8年 以降は地域によって何種類かのパターンがあるそうです。

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