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「猿も木から落ちる」、落ちた猿はどうなるの?・・・ことわざの続きを考えて下さい
「弘法も筆の誤り」は、ちゃんと続きがありました。 弘法大師は、書き忘れた「応」の字の上の「点」を、筆を投げて書き加えたとさ。凄~い・・・ で、その他のことわざも、続きを考えてみたいんです。 「猿も木から落ちる」 落ちた猿は、地上で生活することを覚えて、人間に進化したとさ。めでたしめでたし・・・ 「棚からぼたもち」 まさか棚からぼたもちなんて、落ちてくるとは思わなかったので、取り損ねて地面に落ちて、食べられなくなったとさ。ああ、もったいない・・・ 皆さん、こんな「ことわざの続き」を考えてください。
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「石の上にも三年」、困りましたね~ 石の上でも時々運動しないと・・・ 「七転び八起き」、傍から見ていると、あきらめずに努力しているというより、悪あがきに見えるたりして・・・ 「壁に耳あり、障子に目あり」、自宅でもおちおち眠っていられない。「壁にミミあり障子にメアリー」でも、気になりすぎて同じだったりして・・・ ありがとうございました!