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「猿も木から落ちる」、落ちた猿はどうなるの?・・・ことわざの続きを考えて下さい
「弘法も筆の誤り」は、ちゃんと続きがありました。 弘法大師は、書き忘れた「応」の字の上の「点」を、筆を投げて書き加えたとさ。凄~い・・・ で、その他のことわざも、続きを考えてみたいんです。 「猿も木から落ちる」 落ちた猿は、地上で生活することを覚えて、人間に進化したとさ。めでたしめでたし・・・ 「棚からぼたもち」 まさか棚からぼたもちなんて、落ちてくるとは思わなかったので、取り損ねて地面に落ちて、食べられなくなったとさ。ああ、もったいない・・・ 皆さん、こんな「ことわざの続き」を考えてください。
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・「石の上にも三年」 一日座っただけでエコノミー症候群になったそうな・・・ 「七転び八起き」 七回も転んで痛いのにまだ起きようとしている人をみて「七転八倒」ということわざができた。 「壁に耳あり、障子に目あり」 気にしすぎて不眠症になりましたとさ。 「壁にミミあり障子にメアリー」だと楽しいのに・・
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むかし、むかし、 おじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おじいさんが、芝刈りをしていると躓いてアソコを思いっきりナタで切ってしまいました。 おじいさんは思いました。 「しょうがないな。じゃぁここに埋まっているゴボウでも代用するか」 おばあさんの方はというと洗濯をしていたら急にトイレに行きたくなりました。 「誰もいないし、ここでしちゃえ」 そう言うとおばあさんは用をたそうとしました。っが突然に一匹の蜂がおばあさんのアソコを刺したのです。 おばあさんのアソコはひどく腫れあがったのです。 「これじゃぁ太平洋じゃにゃぁ~の」 おばあさんは腫れあがったアソコを見て言いました。 その夜、おじいさんとおばあさんは飽きもせずに、ご夫婦の営みを始めたのです。 でも普段と様子が違います。 そこで二人して思ったのです。 「これじゃぁ~『太平洋にごぼう』じゃないかぁ~ チャンチャン・・・♪ダキダキ♪(●´Д`人´Д`●)ギュッ♪
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困るなあ~ 私のコーナーの品位が下がる(笑) ま、ドツボにはまらないうちに、この辺でお開きにしますので、又宜しく・・・ ありがとうございました!
船長 「これから外国の秘境へ航海だぞ」 船乗りA 「先に立った先遣隊の連絡はないのですが・・」 船長 「なに!?先遣隊を出発させたのは何時なのかぁああ??} 船乗りB 「え??航海の前には誰も先に発っていませんが・・」 船長 「それじゃ航海できないじゃないか」 (ハイ!もうお分かりですね) 『人を見たら泥棒と思え』でした
お礼
又、ようわからん、って(笑) 結局、泥棒は先遣隊?船長? ま、航海していないから、後悔も先に立たなくても実害はないですけど・・・これも、ようわからん。。。 ありがとうございました!
むかし、むかしアフリカにモタイさんという人がいました。 モタイさんは食欲旺盛で、動物の腐った肉だろうと何でも食べるのです。 そこでモタイさんの村の人々は「そうだ!残飯整理にはモタイに食べさせればいいんだ!」と モタイさんのところへ残飯を運ぶようになりました。 その中には腐った食べ物もありましたが、モタイさんは食べていたのです。 (そろそろ気が付くかな??) 村では何時からかこのように言われるようになりました。 「腐ったときにはモタイ」「腐っていても、モタイ」 (もう分かっちゃったでしょうか?) そうこうしていつのまにか、このようなことわざができたのです。 『犬が西向きゃ、尾は東』 「腐っても鯛」じゃないよぉ~ん!!(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ウキャキャキャッ
お礼
凝りすぎですよ(笑) 裏の裏を突いているのは、「犬が西向きゃ 尾は下に」みたいになっていますよ~ 「腐っても鯛」といっても、腐った鯛は食べられませんでした。だから、「腐って もったいない」とさ・・・ ありがとうございました!
- santana-3
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「泣き面にはち」 泣いている所へ「はち」が来まして。「お前さんなぜ泣いているんだい。」と聞きました。 理由を話しても理解出来ない「はち」は後から来た「助さん、格さん、ご隠居」に相談しました。 そうするとクダラナイ理由で泣いているので、こっ酷く説教されました。そこへ「お銀と飛びざる」まで現れて.......。
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・・・となると、 「泣きっ面にはちべえ助さん格さんご隠居さん」になるかナ? おまけに「お銀と飛びざる」まで現れては、さすがに長すぎ・・・ ありがとうございました!
- ni2
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『かっぱの川流れ』 この油断と失敗を教訓として、その後起業 いまでは有名な寿司チェーンを営んでおります。
お礼
なあるほど! 安くて繁盛してますね~ でも、味はさすがに一息二息・・・ お客に、「安物買いの銭失い」と思われないようにご用心? ありがとうございました!
サルが木から落ちたときに、犬がそれを見ていました。 犬 「バカなサルだなぁ~サルのくせに落ちるなよな!」 そう思いながら笑いながら歩いていたところ、棒にあたりました。 犬 『人間に進化したサルとはいえ「人のふり見て我がふり直さなければ」』と反省する犬でした。 そして、棒にあたった犬はそれ以来、棒に対して用心をするようになりました。 ここから「犬も歩けば棒にあたる」「人のふり見て我がふりなおせ」「石橋をたたいて渡る」という 言葉が出来ました。 え!? 使っている意味が違っているのじゃないか? いいの!!小さいことは拘らないの!!
お礼
ことわざ物語・・・ 犬にバカにされたサルも、棒にあたった犬を見て「ざまあ見ろ!」・・・これで「犬猿の仲」に。。。 ありがとうございました!
お礼
「石の上にも三年」、困りましたね~ 石の上でも時々運動しないと・・・ 「七転び八起き」、傍から見ていると、あきらめずに努力しているというより、悪あがきに見えるたりして・・・ 「壁に耳あり、障子に目あり」、自宅でもおちおち眠っていられない。「壁にミミあり障子にメアリー」でも、気になりすぎて同じだったりして・・・ ありがとうございました!