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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オートマトン npda(=non-deterministic pushdown automata)について)
オートマトン npda(=non-deterministic pushdown automata)について
このQ&Aのポイント
- オートマトン npda(=non-deterministic pushdown automata)について質問です。例題が少なくて理解できません。
- L={a^n b^n: n>=0}ではnpdaの遷移関数は、δ(q0, λ, z) = {(q2, z)}, δ(q0, a, z) = {(q0, 1z)}, δ(q0, a, 1) = {(q0, 11)}, δ(q0, b, 1) = {(q1, λ)}, δ(q1, b, 1) = {(q2, λ)}, δ(q1, λ, z) = {(q1, z)}です。
- L={a^n b^2n: n>=0}のnpdaの遷移関数は、δ(q0, λ, z) = {(q2, z)}, δ(q0, a, z) = {(q0, 1z)}, δ(q0, a, 1) = {(q0, 111)}, δ(q0, b, 1) = {(q1, λ)}, δ(q1, b, 1) = {(q2, λ)}, δ(q1, λ, z) = {(q1, z)}で良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
考え方はそれでいいと思います。 ただし、 > δ(q0, a, z) = {(q0, 1z)} も δ(q0, a, z) = {(q0, 11z)} とする必要がありますね。
お礼
回答をいただいたお陰でようやくnpdaの動きが理解できるようになりました。 最初のaの入力でも同じように1増やしてあげなければならなかったんですね。 ありがとうございました!