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相対性理論についてもう1つ!
この前にも相対性理論に関する質問をしましたが、もう1つ分からないことがあったので投稿します。 宇宙飛行士が、自分の瞬間静止座標から見て、9.8m/sの加速度で等加速度運動をしているとき、地球を出発して地球時間tの後には彼はどこまで進んでいて、また、早さが光速の50%に達するまでの時間はどれくらいか。 この質問は、大学の物理の授業の課題で出されたものなのですが、全然分かりません。 どなたか、教えてくださる人がいればよろしくお願いします。 参照URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=110619
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- stomachman
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回答No.1
ひょっとすると、引っ掛けの冗談問題じゃないですか? 瞬間静止座標とは、この場合自由落下する座標系です。地上で上向きに9.8m/sの等加速度運動をするということは、重力に抗して丁度浮き上がった状態で静止しています。 従って、いつまでたってもそこにふわふわしているだけ。どこにも行かず、永久に速度は0のままです。