油は油だけど・・

質問

サラダ油と石油、同じ油ですが食べられるものと食べられないもの。一体何がちがうのですか？原料が違うだけですか？

回答No.3

nitto3

基本的に食べられるのは動植物油、燃料などに使うのは鉱物油です。

食べられる油は酸素を含み、カロリーは９千ｋＣａｌくらいですが、
燃料には酸素がより少なく、カロリーが高く１万ＫＣａｌを超えるものが多いです。

回答No.2

noname#21649

前者が脂肪酸グリセりど.後者が炭化水素。
前者が消化できますが.後者は消化できません。
前者はベータ参加で簡単に分解されてクエン酸回路に入れますが.後者は速度が極端に遅いアルファ酸化しか退社されず.また.たーしゃる記を動物は分解できません。

食べられない天然部つの場合には.
炭化水素を主成分とする場合.
不飽和結合数が多すぎて対応する唱歌酵素等を余り持たない場合.
トランス酸(シス酸かも)しか動物は分解酵素を持ちませんが.シス酸(トランス酸かも)が多すぎて消化できない場合.
不飽和が多すぎてか酸化物に脂肪酸が化けた場合.
直さ脂肪酸は消化できますがそくさがあるばあい
分解がとまってしまい食べられない場合があります。

回答No.1

Bsukesan

サラダ油は菜種などの種から搾ったものです。
石油は古代の植物が高圧のところで変化したものです。
植物からできたものですが、まったく違うものです。