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何故、中学では「アルカリ性」と呼んで、高校では「塩基性」
くだらない質問かもしれませんが 中学では水溶液の性質を 酸性、中性、アルカリ性 と呼んでいたのに高校では 酸性、中性、塩基性 という風に 「アルカリ性」という用語を使わなくなるのはなぜなんでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
同じ言葉をなじみやすい言葉で表現してるだけじゃないかな? 中学生じゃ、アルカリ(塩基)の電離状態は学ばないと思うけど詳しく知る必要がないので安易な言葉が選ばれていると思うけどね
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noname#9210
回答No.3
簡単に説明すると、水に溶けて塩基性を示すものをアルカリといいます。 だから、塩基であっても水に溶けない物質はアルカリとは言いません。
質問者
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ありがとうございました。 おかげさまで参考になりました。
- ac-sakura
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回答No.1
一応その2つは別な意味があるんですね。 詳しくは参考URLをどうぞ。 塩基性の方が広い意味があるんです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 おかげさまで参考になりました。
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