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人前で話をするときにドキドキするんですが
人前でお話をするときに、呼吸が荒くなり、鼓動が激しくなるのですが、何とかしたいと思っていますが、その場しのぎのいい方法ってないでしょうか?
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どきどきしたっていい 息が切れたっていい 言いたいことが何とか 伝えられたらいいじゃあありませんか。 頑張って!!
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- ezcomeezgo
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その場しのぎのは難しいと思われます。 ただ、事前に話す内容・同時に配布する資料などに 充分理解を深めておけば、かなり落ち着いて話が できると思います。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- o24hi
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こんにちは。 「あがる」という現象は、場数を踏み、場慣れする事である程度解消することができます。また、緊張をほぐしたり、リラックスするコツをつかむことで、普段の自分を取り戻すことができたりします。 しかし、「あがらない」ために最も大切なことは、「話す内容が頭の中でハッキリとしている」ことです。つまり、その場に合わせて、与えられた時間内で、要領良く伝えられるように、頭の中で話の中身が「論理的に組立てられている」ということが必要です。 「あがる」性格の人はすぐには、今日明日直るものでは勿論ありません。しかし、しっかり準備をしておき、話始めが成功すると、後はうまく行くものです。逆に、しゃべり始めにつまずくと、後は頭の中が真っ白になることでしょう。 さて、ここからが本題ですが、ノーペーパーでしゃべるのはかっこいいですが、そんな考えは捨てて、カンニングペーパーを作っておきましょう。どんなものを作るかと言いますと、話す内容をピラミッド状の図にして整理し直しておく、という作業です。 最終的に「何が言いたいのか」という「結論」を一番上に置きます。その下に、上の結論を具体化するメッセージを置き、さらにその下に、詳細化されたメッセージを置きます。こうしたルールに従ってメッセージを構造化して表或いは文章にしておくんです。 言いたい事は一言で言うと「何」なのか、その結論を引出した理由とは「何」なのか、非常に視覚的にも明確な論理構造が出来上がるはずです。しゃべるときは、これをポケットに忍ばせておきましょう。 また、この作業を行うことで頭の中が整理され、しゃべることが明解にもなります。 そして、このカンニングペーパーを手元に用意しておけば、重要なメッセージを言い漏らすことを防げますし、「何をどう話したら…」という不安からあがってしまうことを避けられます。 要は、上がらないためには、しっかり準備をしておくことです。近道はありません。
お礼
ノーペーパーなら話せるのですが、資料等を準備したときに起こる現象なのです。 でも参考になりました。
- haruka1234567890
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経験をつむことです。 がんばってください。
お礼
早速のご回答に感謝いたします。 今まではそのような事がなかったんですが、急にそのようになってしまって、自分自身でもびっくりしています。
お礼
はい、なんだか力がみなぎってきました。