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ちょっと課題に関係しちゃうけど・・・。

第二次世界大戦後の高度経済成長期の日本を、西洋の視点から見た日本論について書いてある本で、読みやすくてオススメのものってありますか? 贅沢だけど、できれば翻訳されてて図書館にありそうで、退屈せずに読めそうなものが・・・(汗) 「第三の王国・日本」ロベール・ギラン が教授のオススメらしいのですが、図書館になくて。 お願いします。

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回答No.1

参考URLは一世を風靡した本です。続編と合わせれば、古すぎる弊害も少ないかも知れません。 名著かどうかは別として、退屈はしないかもしれません。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484000490/qid=1100369281/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-0307232-1757944
itsuy
質問者

お礼

ありがとうございます☆読んでみます☆

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回答No.2

『市場対国家ー世界を作り変える歴史的攻防ー(上・下巻)』(ダニエル・ヤーギン&ジョゼフ・スタニスロー著、山岡洋一訳、日経ビジネス人文庫)  著者がノンフィクション作家だけに、退屈せずに戦後の世界経済を一気に読ませてくれる本です。図書館にも間違いなくあると思いますが・・・、独立した「日本」の章はわずか10ページ程度ですのでご質問の趣旨とは少し違うかもしれません。ご参考までに。

itsuy
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にします☆

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