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土地売却による所得と「特優賃」について
困った事があります。ご存知の方がいらっしゃれば 助言お願い致します。 私の家族は父・母と5人の姉妹の7人です。 長女・次女・三女は既に結婚をしております。 今、家の向かいにある土地(祖父から譲り受けました)に 次女の家族が家を建てる事となりました。 この土地というのが、祖父から譲り受けた際に、名義を母・長女・次女・三女・四女(自分) で登録したそうです。(五女はまだ誕生していない為、名義になっていません) この為、次女の夫がそれぞれの名義人に土地の代金を支払い土地を購入することとなりました。 この場合、土地の名義になっている5人にそれぞれ土地の代金が所得として入ります。 ここで問題になったのですが、三女の現在のマンションが「特定優良賃貸住宅」という制度によって家賃が決定しているそうです。 この制度を調べていますと、どうも「源泉徴収票」の金額により家賃が増減するとの事です。 このような土地売却による一時収入の場合でも、「源泉徴収票」に所得として計上され、家賃が上がってしまうものなのでしょうか? 色々調べましたが、なかなか納得できる情報が見つからない為、もしご存知の方がいらっしゃれば 宜しくお願い致します。 尚「特定優良賃貸」についてはこちらをご参考にしてください →http://www.osaka-kousha.or.jp/panfu/seido.pdf 宜しくお願い致します
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#1です サラリーマン家庭であれば会社から源泉徴収票をもらってくると思います。そこには土地売却による一時収入は記載されていないと思います。 私も一時的な所得が増えて同じ問題があったこときに住宅供給公社にあえて申告するようなことはしませんでした。心配であれば所属の公社に匿名で(新規入居ということでいいでしょう)聞いてみたらどうでしょうか ?
補足
はい。義兄は一般サラリーマンです。