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地場産物と健康面との理論づけ

最近、地場産物の消費拡大が取り組まれていますが、地元で生産されたものは地元で消費するのが望ましいということ。また、輸入食品においては農薬の使用や遺伝子組替えなど安全性の保障がないことなどが理由として考えられます。しかし、それだけでは消費者は地場産品よりも、安価な輸入品を選ぶかもしれません。 地元で生産されたものを地元で消費するには、その土地の気候や風土・土地が及ぼす利点、つまり、地元の物を地元の人が食べる根拠・健康面などへの裏付けはないものでしょうか?どなたか教えていただけませんか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • KOH_da
  • ベストアンサー率31% (161/506)
回答No.1

ないと思います。 地元だと生産者の顔が見えるという利点はあるけど、 気候、風土なんかとは関係なさそうだし。 地元では、出荷用と自家消費用の畑を分けている農家がいます。 そういう農家の作物は信用できません。 しかも無農薬の店に名前入りで並んでるし...。

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