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光の膨張?について
夏の夜の街灯はぼんやり広い範囲を照らしているように見えて、冬の夜の街灯は1点で冴え光って狭い範囲を照らしているように感じます。 これは湿度の関係によるものでしょうか? くわしい説明をきけるとうれしいです!
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noname#11476
回答No.2
そうですね。 一番の原因は湿度ですね。空気中の細かな水分により光が拡散してしまうためです。これにより光が拡散してぼんやりとします。 日本の場合得に夏場は多湿なので特にこれが顕著です。 日本の冬場でもまだ湿度は高いほうですね。 ちなみに湿度が影響している現象は他にもあって、日本の青空が白っぽいとか鮮やかな夕焼けが少ないなどの原因にもなっています。 湿度の低い国、たとえばスイスなどではそれはもう透き通った青空を見ることが出来ます。 日本だと、、、都市圏は排ガスそのほかでもちろんだめですが、北海道のような自然環境の中でも感動するほどの青空を見ることは難しいですね。
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- company939
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回答No.1
膨張しているわけではありませんよ。 湿度も関係ありますね。 空気中のホコリなんかも関係しています。 空気がきれいなんでしょうね、冬は。 そのホコリに細かい水滴がついたりすることもあるでしょうし、 水滴になるちょっと前の段階の水分もあるかもしれませn。 ちょっと視点は違いますが、真夏に熱いアスファルトの路面からモヤモヤ見える状態も似たようなモンです。 これは湿気の密度の違う界面が動くからそう見えるんですがネ。 これがレンズのような役割をすれば拡散したりして、ポーっと見えたりします。 もちろん夏だけじゃないですけど。