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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下取車と新車購入の仕訳について)
下取車と新車購入の仕訳について
このQ&Aのポイント
- 下取車と新車購入の仕訳について。経理としては、どのように処理すればよいのでしょうか?やはり、いったん会社名義に変更してから下取りに出すやり方をしなければならないのでしょうか?車の取得価格は、新車の価格から、下取り金額を差し引く前の金額で計上するのでしょうか?
- 下取車の処理や新車の購入における経理の仕訳について。下取車を会社名義に変更せずに下取りに出す方法と、会社名義に変更してから下取りに出す方法があります。車の取得価格は、新車の価格から下取り金額を差し引く前の金額で計上します。
- 下取車と新車購入の経理処理について。会社名義に変更せずに下取りに出す場合は、個人所有の車の売却と同じ仕訳を行います。変更後の新車の取得価格は、新車の価格から下取り金額を差し引く前の金額で計上することになります。
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質問者が選んだベストアンサー
「私が乗っている車」が、ご質問者さんの個人の持ち物であれば、下取価格で譲渡したことになります。通常の生活に使用していた動産の譲渡については、所得税は非課税ですが、事業用に使用していた場合には譲渡所得税の対象になります。(下取り価格で売却したことになります) また、法人の方では、その下取り価格をご質問者さんから借りている形になり、新車は相殺せず全額計上することになります。 簡単な仕訳で考えると 車両**/借入金**(質問者さんからの) ****/現預金** になると思います。
お礼
教えていただき、どうもありがとうございました。 大変参考になりました。早速、兄(社長)に話をして、納得してもらい、きちんと処理するようにしたいと思います。