- ベストアンサー
アイススケート初心者の転倒で目が切れることはあるのか
- アイススケート初心者の転倒によって目が切れることは、実際には起こりにくいです。
- 切れる目の上の骨は後頭部の衝撃だけで裂けるという話は、友人の主張には疑問があります。
- 経験者や医療関係者の回答を通じて、アイススケートで目が切れるリスクがどれほどあるのかを明らかにしてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私の母ですが、子供の頃 はしごから飛び降りた時 どこにもぶつけていないのに 足の甲が裂けたのです。 今もケロイド状になって残っています。 そう言う傷を昔の人は「かまいたち」と 呼んでいたと聞きました。 どうして、こんな傷が出来たのか 母も知りたいようでした。
その他の回答 (1)
naoppeさん おはようございます。 #1のRuRu_8です。 かまいたちの話、ありがとうございます。 今度、母に教えてあげようと思います。 そういや、母の傷は本当に「鎌」の形なんですよ。 世の中、説明のつかない事実ってあるのかなぁ~と 思ったりもしました。 ちなみに母は、親に叱られて はしごに登って逃げたところ そこから落ちたんですよ。 母は「これは親のいう事を聞かなかった天罰」 だと反省したとか・・・(笑) 返って私の方が回答を頂いたようですねヾ(@^▽^@) ありがとうございました。
お礼
RuRu_8さん、こんばんは^^ >かまいたちの話、ありがとうございます。 >今度、母に教えてあげようと思います。 お礼なんて^^ 実際に気圧のせいだと確信してるわけではないので、一般的にそう言われてる・・ということでお願いします。 >そういや、母の傷は本当に「鎌」の形なんですよ。 >世の中、説明のつかない事実ってあるのかなぁ~と思ったりもしました。 へぇ~、不思議な事もあるんですねぇ! お母様の傷が気圧のせいなのかは分かりませんけど、同じような経験をした人は太古の昔から大勢いるでしょうから、“カマイタチ”と呼ばれるものにはお母様のような場合も含まれるのかもしれませんね^^ >ちなみに母は、親に叱られてはしごに登って逃げたところそこから落ちたんですよ。 >母は「これは親のいう事を聞かなかった天罰だと反省したとか・・・(笑) あはは!お母様は漱石の“坊ちゃん”張りの“おきゃん”だったんですね^^ でもホントにそういう天罰だったら僕なんて今頃身体全体がケロイドだらけになっちゃってますよ(爆) 僕的にはただ単にお母様が飛び降りてもいい高さを間違えただけかと思いますけどね~(笑) >返って私の方が回答を頂いたようですねヾ(@^▽^@) >ありがとうございました いえいえ、楽しい話をありがとうございました^^
お礼
RuRu_8さん、ご回答ありがとうございます^^ カマイタチの事は子供の頃(30数年前)から知ってました。 僕が聞いた話では風の強い日などに空気中にほんの一瞬だけ気圧が非常に低いところができて、偶然その部分に皮膚が触れると皮膚が裂けてしまうということでした。 獰猛な動物のイタチが目に見えないスピードで皮膚を切り裂いたのではないかという意味で「鎌イタチ」と呼ばれた・・と何かで読んだ記憶があります。 RuRu_8さんのお母さんはすごい経験をされましたね! 他に理由が見つからないのでカマイタチと考えられたんでしょうか。 他に何か物理的な理由がありそうな気がしますけど・・ 僕も足の甲にケロイドが残ってますけど、僕のはアイロンが倒れて先端の尖った部分が当たったので三角形のケロイドになってます(苦笑) 僕の友人の話もRuRu_8さんのお母さんと同じ理由なのかなぁ。 まんざら無い話ではないような気がしてきました。 ありがとうございました^^