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やっぱり「お客様は神様」では?

最近は「神様ではない」という方向になりましたが、これだけ価格高騰が進むと客も店を選びますよね。 価格は上がる、サービスは下がる。 それならよりサービスの良い店で買うわ!ってなりませんか?

みんなの回答

noname#263032
noname#263032
回答No.13

いつの時代でも神様ですよ。 ただ、神様には福の神もいれば貧乏神や疫病神もいるのでね。 今までは福の神も貧乏神も疫病神も全て等しく神様扱いしていたのを、神様によって扱いを分けただけです(福の神はより良くもてなし、貧乏神や疫病神は冷たくあしらうようになっただけ)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.12

美波春雄のように、遠くからバスを連ねて、高い入場料を払ってきてくださるお客様は、はーい、それこそ神様です。100円玉握って駄菓子屋に来るお子ちゃまの客様じゃないんですから。 サービスにしたって、100万の物を買う、100円の物を買うでは、当然、変わってきます。接待時間も月とスッポンくらい違ってきます。

回答No.11

実際は神様ではありませんが、そう思って商売をしなさいと言うことでしょう、

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (381/1297)
回答No.10

本来の意味は「提供する側がサービスに満足してもらえるように最上のもてなしを心がける」という意味であってどちらが上とか下とかではないです。提供する側と客は広義にはサービスを提供しその対価を受け取る契約関係にあり対等です。ですので客は当然サービスの良いほうを選ぶし、提供する側は質の悪いとか理不尽な要求する客に対しては出禁とか取引の拒否とかもあり得ます。

  • fu5050
  • ベストアンサー率28% (235/820)
回答No.9

基本的にお客様は神様ですよ。 ですが、一部カスハラをするようなのは、神様ではありません。神様は土下座を命令しません。たとえばね。

回答No.8

Service は金額を上乗せする価値のあるものだと私は思っています。 私は米国に 10 年余住んだことがあるので Tip の感覚が解ります。 多くの日本人のように何でもかんでも 15〜20% 乗せるのではなく、Service の悪いところでは 10% 以下にする事もありますし、1 cent 玉だけ置いてきた事もある一方、30% 以上乗せてあげたり「いやぁ美味しかったぁ!これ Chef の分(^_^)/」と Kitchen に声をかけて別 Tip を置いてきた事もあります。 現在の日本は流通環境が発達しているので生産元から直接手に入れる事が可能ですが、昔は輸入品はすべからず現地価格の 2 倍 3 倍したもので、現地価格は日本で買う日本製品よりも安いのに、日本製品よりも高額だから日本製品よりも良いものに違いないと言う迷信を評論家達に信じ込まされていた人が大多数を占めていたものです。……現在は欧米製と言っても実は PRC (中華人民共和国) 等の Asia 圏で製造されていたりしますので、それにあたかも欧米から輸入されたものかのような価格で販売されていたりします(^^;)。 因みに私が米国で愛用していた BOSE 社の Speaker は日本での店頭価格の 1/3 で購入したものでした(^^;)。……店頭に並んでいた英国製 LD Player も (米国の店なのに) 日本での価格の 1/3 以下で、思わず食指が動きそうでしたが、グッと我慢しました(笑)。 一方、米国での日本製品は私が居た頃は日本国内とほぼ同じ値段で買えたものが多く「これ Dumping だろ(^^;)。」と思ったものですが(^^;)。 今ではそんなセコイ事はせずに強気できちんと輸出 Cost を上乗せしているものも増えているいるので「$1>¥150 様々」と円安ほど喜ぶ製造企業が多くなっていますが。 「高価だから良いものに違いない」と言う「本当の背景理由を知らない迷信」は未だに酒や靴等に見られますね(^^;)。 私が昔から愛用している靴は米国での店頭価格が日本のそれの 1/3 (笑) でして、でも一番高価な靴は実は日本で作られて (日本にしか作る事ができる職人がいないそうです) います(笑)。 近年はその Maker を Spin Out した Veteran 職人が Malaysia だか Vietnam の華僑企業に Scout されて起業、Original 以上の優れた靴を作るようになり、Amazon での値段は Original の 1/4 以下(笑)……どうせ輸入停止になるだろうからと、1 年後にもう 1 足購入して Mothball しましたが、案の定、一昨年から「現在在庫切れです」になっています(^^;)。 私は「製品を良く知っていて、今更 Service なんぞ不要なものはできるだけ安価に入手する方法で購入する」一方で「製品に付いての知識も良し悪しも判らないものは Service 料込みの高額価格でも良しとする」考え方です。 現在、私は出張で山梨県甲府市に来ているのですが、Wine の事には疎いので御土産に買う Wine は 30 分ほど店主が丁寧に説明してくれたものから予算に合う組み合わせを選んで買いました。 しかし後で調べてみたら Hotel 前の Bus 停から Bus で Winery に行って直接買う価格よりも 50% 近く高額の支払いだったのですが、私はこれを「授業用、情報料、Service 料」と見做して納得しています。 回転寿司屋や牛丼屋等には Service なんて不要ですから「安くて美味い」または「美味くて安い」店が一番です(笑)。 家電製品も事前に下調べしてから買いに行きますので大抵は Service 不要ですね。 還元された Point で修理保証契約料を支払える大型家電 Shop で買うか、修理保証なんか要らないから Amazon で買うかはモノに依りますが……(^^;)。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.7

店を選ぶ基準はサービスがよいところではありません。価格と品質が第一で、過剰なサービスはなくてもよい。 ただし、客をないがしろにするような店にはいかない。

  • umeking
  • ベストアンサー率26% (25/95)
回答No.6

ちょっと気になって調べてみた。 案の定、勘違いしてた。 https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html 「お客様は神様」というのは、従業員の心構え。 「客=神様=偉い」というニュアンスとはちょっと違うらしい。 簡単に言ってしまえば、「あいさつは大きな声で元気よく」といっているようなものと同列。 まぁ、最終的には、同じようなもんかもしれないけど。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.5

同じ人間なのに、違いは無い。

noname#263022
noname#263022
回答No.4

>最近は「神様ではない」という方向になりましたが、これだけ価格高騰が進むと客も店を選びますよね。 >価格は上がる、サービスは下がる。 >それならよりサービスの良い店で買うわ!ってなりませんか? 客がサービスが良い店(おいしいとか店員の対応がしっかりしている)などで店を決めるのは当然ですが、それは店側に客を神扱い(店の対応範囲を超えてどんな要求でも従う)することを求めるのとは違います。

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