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お客様なんだから神様と思わないのか?

お客様なんだから神様と思わないのか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • humans
  • ベストアンサー率25% (17/67)
回答No.3

「お客様は神様」は、1961年に演歌歌手である三波春夫さんが漫談家の宮尾たか志さんとの会話の中で生まれた言葉とされています。 「お客様は神様」の言葉には、お客様を歌によって、芸によって歓ばせたい想いが込められているそうです。 そのためには余計な考えを捨てて、真っ白な心にしなければなりません。 それは、まるで神様に祈るときと同じような姿勢です。 このような意味で、三波春夫さんは「お客様は神様」と発言しました。 今ではクレーマーの代名詞となって悪用されています。

その他の回答 (11)

  • iq0_0w
  • ベストアンサー率15% (35/225)
回答No.12

アホな演歌歌手が入場料を払って来た客に半ば冗談で言ったことを、アホが全てに適用しようとした事。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.11

遠くから高い交通費と宿泊費、いっちょらいの衣類まで新調して、それにバカ高い入場を払ってきてくれる客様(ファン)は、それこそ神様のような存在です。このお方らのお陰で、今年1年贅沢三昧の生活もさせてもらえますから。 でも、安い欲しいものを買いに来るお客様は「神様」じゃなくただの「客」でごわす。不良在庫品をごっそりと何10万円ものの定価で買ってくださるなら、「神様」のように感じますが。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.10

「しかし先輩は言いましした。 『王様の中には首を刎ねられた者も大勢いる』と」 ~『王様のレストラン 第一話』~

  • ranguseed
  • ベストアンサー率41% (116/278)
回答No.9

神様のように接しなさいという意味合いであって、お客様は神様ではありません。 そして横柄な態度をとる輩は単純に迷惑であり、その時点で客ですらありません。店側には拒否する権利がありますから それが民法第521条に規定されており、内容として「契約の自由」に基づき、店の営業にとってふさわしくないと考えられる客に対しては、店側の裁量で入店拒否できると定められています。 つまりお客様だからといって無制限ではなく、最低限の規律は必要であるということです

  • otsuba
  • ベストアンサー率37% (28/75)
回答No.8

お客様は神様ですよ!もちろん!なので失礼や、粗相の無いように振る舞います。 しかし神の荒魂など、御霊が怨霊と化した姿、例えば日本三大怨霊など(菅原道真・平将門・崇徳天皇)は厄災をもたらすことがあります。 平たく言えば、すごく迷惑をかけるんです。 なので、そういった神には”お隠れ”になっていただきます。 神が”隠れる”とは…ご想像の通り、そういうことです。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.7

お客様は神様ではありません。 神様を敬うようにお客様と接しなさいという心構えというだけ。 「俺は客だぞ!神様だぞ!」と、迷惑行為を行う来店者は客ではなく迷惑な人というだけです。 お客として来店したなら客という立場で店員を敬いましょう。 横柄な態度の客には相応の対応しかしません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.6

お客様が神様なら、どの神様を信じるかを決める権利があると思いますよ。 あと神様なら、御利益がないとね。ほんのわずかな御利益でデカい顔をするのは神様とはいいますまい。

noname#261831
noname#261831
回答No.5

客側がこのようなことを言い出す事は日本でしか通用しないと思います。 需要と供給は50対50でなければならない筈です。 誰も買ってくれないものを買ってくれるのであれば、ある種神様かもしれませんが、それでも買ったという事は、程度はあれど満足した筈ですから。

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.4

そうです、客は神様です 神様は全てに寛容で間違いを許してくれます

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.2

客は神様とは違います。当たり前のことです。