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お客様は神様ですか?

今、サラリーマンで営業してます。 よく、「お客様は神様」「お客様に給料もらってる」とかいいますが、みなさんは心からそう思いますか? 上司とかは客の悪口や自社製品の悪口を平気でいってます。もちろん仕事は真面目にしてます。 事務所に帰ってきてブチブチ言ってます。 みなさんもお客様を大切に心から思って仕事してますか? 自社製品はライバルメーカーに比べて素晴らしいですか?

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  • boyz3men
  • ベストアンサー率22% (242/1065)
回答No.9

元営業マンです 「神様」までは行きませんが・・・お客様は よきアドバイサーです 「クレーム」は それを治したら改良版として売れると受け止めれば良いことですし、 時には「ヒント」もくれます(こうしてくれたら、良いのになー)と 一番現場に居るのですから 商品企画などに提案書を出してみるのも良いと思いますよ 私は 末端の営業マンでしたが 商品企画会議にまで参加でき、実際に商品化までこぎつけた経験があります。 自社商品はライバルより素晴らしくするのが仕事の1つと思いませんか?(と、言うか思ってください) ライバル商品を研究して  「なぜ売れる、どこが理由で売れる、ターゲットは、セールストークは」など 自分の取引先などでリサーチをしておりますか? きちんと数字でライバルと自社の把握をしておりますか? ユーザーから 買わない理由をすべて挙げてもらい その理由を1つ1つクリアーしたら買って貰えるのですから。 がんばってください。 上司を追い抜けばよいのですから。

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  • catones
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回答No.10

みなさんのおっしゃるとおりですね

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.8

  こんばんは。  お客によりけりですね。  基本的にはお客様は大切な方ですが、過度な要求や相手の弱みを握り突いて来るような輩はお客とはいいません。  自社製品のものが良ければ喜んでお客にも勧めることができるでしょう。  もし、品質が悪ければ、関連部署に文句を言うばかりでなく、どうしてそうなったのか、車内の組織が悪いのか、風土か、意識が低いのか、情報不足なのか、技術が低いのかを営業職でも品質管理部門でも一緒に考えて改善策を考えて、供に良くして誇りを持って売れる物にしていくような熱意が必要だと思います。  自社の悪口を言っているような者は天に向かってつばを吐くような者で次元が低いです。  それが課長や部長でしたら、大したことはないと思い、真似しないことです。  できる社員とは自分の仕事だけでなく、他部署や同僚とも『のりしろのある仕事をする』ことです。  つまり、自分の仕事だけでなく、他の仕事にも積極的にはみ出して行くということです。

  • hiro0164
  • ベストアンサー率18% (38/205)
回答No.7

とあるドラマで、「お客様は神様ではない。王様だ」というような台詞がありました。 お客様は王様だから、大切にしべきだし、尽くすべきだというものです。でも、悪い王様が首を刎ねられたように、悪いお客様は排除されるべきだというような意味合いです。 私は、その通りだと思います。 他のお客様のことを考えると、王様(神様)と思うことが出来ない人もいるし、場合によってはそういう人とは関係を絶たないといけない場合もあると思います。お客様根性で接してくるようなお客様も困ります。 人と人のふれあいを大切にするようなお客様であれば、王様(神様)と呼びたいです。

  • fdppw
  • ベストアンサー率61% (1292/2086)
回答No.6

こんばんは。 え~と、元セールスです・・・(笑) >「お客様は神様」「お客様に給料もらってる」とかいいますが、みなさんは心からそう思いますか? 一応立て前はそうだと思っていました、確かにお客様がいないと、仕事になりませんので・・・(苦笑) しかし、日本には八百万の神様いますので、もちろん福の神もいますし、中には貧乏神もいます・・・(笑) >みなさんもお客様を大切に心から思って仕事してますか? そう有りたいと思って仕事をしていました、でないと営業なんて仕事になりません・・・(笑) >自社製品はライバルメーカーに比べて素晴らしいですか? そう思わないと、モノは売れません(建前上)・・・(爆) では!

回答No.5

お客様は神様ですが、売り手側は奴隷というわけではないと思います。労働や商品の対価にお金を払ってもらっていますので、あまり卑屈になる必要もないと思います。 現実的にはお金を払ってもらっている人の言うことを聞かざるを得ませんが、お金を払ってもらっている人と商品や労働を提供している人が対等になりたいと思って仕事をしています。 最近は訴訟問題などで立場が逆転しているケースもありますが、医者と患者はほとんどの場合、金を払う側と払ってもらう側の立場が逆転している典型的な例だと思います。患者にしてみれば、医療を受けられなければ困るので、お金を払っているにも係わらず、医者に逆らえない状態です。 私もできれば、そのようになりたいと願っています。

  • muya77
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.4

客は取引相手です。 もちろんその取引に誠意を持って対応する事は大切ですが、神様として崇めたり、言いなりになる必要は何処にもありません。私は「食い扶持を与えてくださる」とまで考えることはありません。 「お客様は神様です」と初めに言ったのは三波春夫で、芸能の世界から見た「お客様」と、一般人から見た「お客」には少しズレがあると思っています。

回答No.3

ぶっちゃけ、「神様」と言いたくないお客様が一部にいることは確かです。むしろ「悪魔」とも言いたくなるようなクレーム常習犯なお客様。 でも、まれに「神様」と呼んでも差し支えない上客がいることも確かです。 「神様」「悪魔」以外を「人間」とすると… 神様:人間:悪魔=1:8:1 くらいでしょうか(^^; 私自身、接客業のため、「神様」のような客でありたいと思っていますよ。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.2

そういう風に思い込まないと、営業職はやっていられないと思います。

noname#19536
noname#19536
回答No.1

お客様は王様ですね。 間違っていても正しいと思ってる。(はだかの王様) 結局、お金を出すのはお客様ですから。 それで自分の会社が生き長らえているのだから・・・