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お客様は神様?
先日とあるカラオケ屋のバイトの面接に行ったのですが、履歴書の志望動機の欄になにも書かずにだしたところ、これではやる気が感じられないだのこんなんではうちではたぶんやっていけないだの散々言われました。バイトの面接でも志望動機は書くべきなのでしょうか?また、面接の前に店のマニュアルを読まされたのですが、すごくお客様第一とゆうような感じが伝わってきて、すごく自分には合わないきがしました。しかし、言ってる事はすべて面接官の言うとおりなのです。しかしお客様は神様ですみたいなやり方にわどうしても賛成できません。お客はお客、それ以上でもそれ以下でもないと僕は思うのですが(実際僕は過剰なサービスは不快に感じます)僕の考えは間違ってますか?
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- cse_ri
- ベストアンサー率29% (74/253)
これは、もう自分が使用人の立場で考えるか、それともオーナー的な立場で 考えるかの問題ですね。 自分が使用人だとすると、お客への過剰なまでのサービスなどうっとうしい だけで、特に得など感じないでしょう。 サービスをしようがしまいが、規定された時間だけ働いて賃金を貰えば それでいいのですから。 けれども、自分がオーナーだとすると、見方は180度変わります。 オーナーの店にオカネを運んできてくれるのは、お客さんなんです。 お客さん無くしては、店の商売は全くなりたたない。 ゆえに、「お客様は神様ですー」という思想が成立するわけです。 実際のところ「お客様は神様です」なんて思わず、そこそこのサービス だけをしていて、経営を維持している会社はたくさんあります。 しかし、大成功している会社を見ると、やはりお客さんを大事にする 思想が根付いていることが多いですね。 system66さんはまだお若いかと思いますが、一生雇われ人の人生を送る のならば、客を大事にするような店は敬遠して、もっとお役所仕事的な 店を探して働けばいいと思いますよ。 もしそうでなく、将来一旗揚げてやろう、くらいの気概があるのでしたら、 今の店でしっかり働いて、仕事や接客のノウハウを盗むくらいのことを してみてはどうでしょうか?
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
やはり、志望動機は書くべきでしょうね。バイトと言えど、これだけの就職難を勝ち抜こうと思ったら出来るだけのことをしておこうと思うのは、ごく自然なことだと思います。 お客様は神様、に関してですが、別に客にへつらえ、と言っているわけではないのですよ。働いている場所での起こることに関しては、基本的にはその店の人間の方にアドバンテージがあるはずです。そのアドバンテージをお客様が快適に過ごせて貰うためのツールとして使い、気分良く帰って貰う。それって自分の方が園店について沢山のことを知っていたり器量がないと出来ないことなんですよ。それをただ、客の言いなりになると考えたり、媚びへつらうことだと解釈すると、客の方だっていやでしょうね。 あくまでプライドを持って、客には下手に出ながら、その実コントロールしているのは自分なんですよ、接客って。実際に働かず、マニュアルにある文面だけを文字通りに捉えてしまうだけでは、本当の仕事の意味や楽しさは理解できないのではないでしょうか。 あわないと思うものを無理にする必要はありませんが、プライドを持って接客している人間から見ると、あまりに解釈が短絡過ぎるように見えたので・・・・。
お礼
今更ですが回答ありがとうございまいた。正直これほど厳しいご意見(全員分の回答を含めてです)が帰ってくるとは思わずその厳しさにショックを受けお礼を書く気になれないでいました。しかし今は皆さんのご意見を受け止めてとても反省してます。今でもこのページを見てくれている人がいればお詫びします、本当にすいませんでした。
バイトだろうが正社員だろうが、どういう職種のバイトだろうが「履歴書の埋められるとこは全部埋める」がまず鉄則ですよね。(ある意味社会常識みたいなとこも)それが出来ていない=社会常識がない、と見られても仕方ないかもしれません。履歴書の書き方一つで合否が決まる事だってありますし。 履歴書は一番最初に自己アピールする場です。1次選考が書類選考だけだったら、間違いなく空欄がある人は落とされます。そう思うと「志望動機」の欄が、いかに大事かが分かると思いますが。 そして「お客様は神様」と言うことですが、これはサービス業に限ったことではありません。世の中は、誰かが何かを作って(何かのサービスをして)、それを人に売ってお金を得ています。そういう意味でいくと、サービス業に限らず「お客様は神様」と言う気持ちが仕事には必要なのではないでしょうか。 例えば自分がはじめて行ったお店で「適当に座ってて」とか「お水くらい自分で汲んで」とか言われたらどうですか?(ファミレスや大衆食堂のようなとこではなく、「サービス」を売ってるようなそれなりのお店で・・・)。「何だこの店は」って思いませんか?同じ値段・同じ味なら、サービスがいいお店に行きたいと思うのは人間の心理です。もちろん過剰なサービスは嫌いかもしれませんが、それはあくまで「あなた個人」の意見。「他の人はどうなのか」を考えてみると良いですよ。私はサービスの質が明らかに違うなら、値段などで明らかに格差がないと、サービスの悪いお店は利用したくないですもの。そういうお客さんが、「あのお店は良くないわよ」と言う評判が、お店側にとっては一番怖いのです。 逆にお客さんが「あのお店は凄くいいわよ」というと、それがまたCMとなり、お客を集めます。いわば「無料の広告塔」です。そう思うとお客様をないがしろになんてできないです。 それでもまだよく分からないなら、やっぱりどこかで「自分はバイトだから(責任を取らなくてよい)」と言う気持ちがあるのかも? みのもんたさんの「愛の貧乏脱出大作戦」と言う番組がありますよね。アレを見ているとサービス業で失敗している人のほとんどが「客本位ではなく自分本位」「それで考えは間違ってないと思っている」というとこにあります。まぁ今後サービス業に関わりさえしなければ、そこまで差し支えることはないかもしれませんが、どの仕事にも根底には「感謝の気持ち」が流れてることを知っていたほうが、何かと今後のために良いと思いますよ。
お礼
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- yukinojyou7
- ベストアンサー率28% (87/304)
system66さん、こんばんは。 質問の見て、私も下記の回答をされた方と同じように思いました。 今の世の中は、お客さんのちょっとした一言が火種になり、その会社の評判を下げることなど、めずらしくはありません。 しかも良い話より、悪い話のほうが早く伝わるわけです。 カラオケ屋など、今はどこに行ってもあるように乱立しています。 その中で勝ち残っていくにはサービスを全面的に押し出すしかないわけですね。 system66さんが思って胃いることは、間違ってはいませんが、その考えでは世間に通用しないことは間違いありません。 「お客様は神様」という言葉に関しては、人から聞いた面白い話があります。 お客様は神様なのではなくて、「王様」なのだそうです。 なぜなら神様は間違ったことを言わないが、王様は間違ったことでも平気で言う、とのことだからです。 どちらにせよお金をもらうことは、自分より目上であり大事にしなくてはいけない存在です。 社会勉強の意味でも仕事だと割り切って、精一杯のサービスをしてみてはいかでしょうか? その中でお客さんから「ありがとう」と言われることの嬉しさというのも、きっとわかってくると思います。 それがわかるとサービス業はとても面白いものになりますよ。
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- hushbaby
- ベストアンサー率31% (13/41)
あなたがバイトをしたくて面接に行くのなら、志望動機を記入するのは当然だと思います。 バイトをする理由が何にせよ、バイトを募集しているカラオケ屋は、あなたに時給分を働いてもらいたいはず。 やる気がない人を雇うなんて無駄金はたきたくないと思います。 カラオケ屋だからということではなく、サービス業だからということではなく、企業は利益を上げなくてはなりません。 利益を上げるっていうことは、誰かがその会社の製品なりサービスなりにお金を支払うことです。 その誰かというのはカラオケ屋であれば、お客様になる訳です。 「お客様は神様」を真に受けて過剰なサービスをすることではないと思います。 私もsystem66さんと同じく、過剰なサービスは嫌いです。 でも、やる気の無い店員が身だしなみも悪く、ダラダラやってるのはもっと不快です。 店員同士で大声でおしゃべりするなんてもってのほか。 やる気のある店員が挨拶もきちんとしてて、テキパキ仕事している方が、お客の立場で気持ちいいと思いませんか? お客様第一というのは,過剰なサービスではなくて「どのようにしたらお客様が気持ちよくカラオケして頂けるか」では? 挨拶、身だしなみ、店内外を清潔に保つなどは当然のことと思われるでしょうが、これを持続するのは大変なことです。 その仕事に対するやる気無くてはできないと思います。 私がお客なら、そういうことが欠けている店には2度と行きたくないし、お金も払いたくありません。 噂でお客の足が遠のくのは、お店にとって致命的ですよね。カラオケ屋なんて他にもいっぱいあるのだし。 お客様から見れば、あなたがバイトであろうとなかろうと、そのお店の店員つまり顔です。 バイトでも責任あるんですよ。 やる気が無い、責任感も無い人は、店側も雇いたくないでしょう。私なら雇いません。 お客はお客ですが、あなたのバイト代はお客様からの代金で回ってるということをお忘れなく。
お礼
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- s393r
- ベストアンサー率16% (14/87)
まず、バイトであろうと履歴書の志望動機に何か書くのは基本中の基本でしょう。 厳しいようですが面接担当者の方の言ってることは ごもっともですね。直接会って決めるとはいえ、 まず相手は履歴書を見て第一印象を判断します。 履歴書から相手の「ぜひ御社で雇ってほしい」 という熱意がどれほどあるのか見ているわけです。 それなのに肝心の志望動機が空欄なら・・間違いなく やる気がないのかと思われますよ。 それに、接客業に勤めるなら「お客様第一」は 当たり前。たとえどんな嫌な客がいてもそういう 気持ちで働かないと長続きしません。何も、客の いうことは何でも従えと言ってる訳じゃないんだから。 毎日でなくてもいいからなるべくそういう気持ちで 頑張ろうという、その会社の目標みたいなものでしょう。 目標がなければ仕事は上達しないし会社も発展しません。 たとえバイトであろうとそれぐらいの気持ちを もって仕事をしなければ普段の接客態度に表れてきます。 どうもあなたの考え方が甘いように思いますが。
お礼
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- syasushi
- ベストアンサー率27% (226/837)
まず最初にあなたはバイトを甘く見過ぎです。 バイトといえども客から見れば従業員に変わりありませんのでバイトがへまをしても客は離れて行きます。 店側としてはやる気のない奴雇って客を減らすような事はしたくありません。 お客さまが神様かどうかは御自分で事業を起こせばわかります。 どんなに良いもを作っても、良いサービスを提供していると思ってもお客さまがついてこなくては金になりません。 できるだけ多くのお客さまのニーズに答えることが大切です。 あなたの考え方が間違っているかどうかはわかりません。もしかしたらあなたの思っているやり方の方が繁昌するかもしれませんね。 いつの日かあなたの思っている方法を実践できる日がくると良いですね。健闘を祈ります。
お礼
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- nakaichi
- ベストアンサー率18% (36/191)
こんにちは。 それは、過剰なサービスをしろと言っているのではなく、そうゆう心構えでお客さんに接しなさいと言うことじゃないかな。 雇う方にはあなたの考えは関係ありません。いやならやめてくれと言われるでしょうね。お客さん相手の商売は、お客さんがどう思うかを第一に考えなければいけません。少しでも悪い印象を与えたらすぐに客足は遠のきます。だから普段からバイトや社員にはきびしく教育しなければいけないのです。それに賛成できないのなら客相手の仕事はやめたほうがいいでしょう。 それと『バイトの面接でも・・云々』と書かれてますが、私に言わせれば『バイトだから』という考え方がすでに働くことに対しての甘えが出てますね。君の考えはわからなくもないですが、そういった考えを変えるつもりがないなら客商売はやめるべきだし、客商売をするなら君の考えは間違っていると思います。
お礼
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カラオケ屋さんって、「サービス業」ですよね。 サービス業にとってと言うより、お客はどの業種でも神様です。 僕は建築業に携わっていますが、お客様がお金を払ってくれないと給料がもらえません。 ですので、多少無茶を言うお客さんでも笑顔で対応しなければならないのです。 もし、「お客=神様」という図式に疑問があるなら、完全自給自足で生活しないとダメでしょうね。 例え芸術家やクリエーターでも、作品の依頼人は神様なのです。 スポーツ選手にとってもファン(お客)は神様ですしね。 以前、とある「ホスト」さんが言ってました。 「俺達は、お客が『背中がかゆい』といえば、ボリボリ背中全面を掻くのじゃダメで 一発で痒いところだけを掻かなきゃダメなんだ」と言ってました。 流石は「サービスのプロ」だと思いました。それが本当のサービスなのです。 system66さんも過剰なサービスを不快に思うなら、ピンポイントのサービスを目指せば良いと思いますよ。 履歴書の志望動機ですが、就職面接でも真っ先に跳ねられる処ですね。 面接は「初対面の採用者に自分をアピールする場」なので、そこに書かれるべき事が 書かれてないと、「やる気」は伝わりません。 例え『俺のやる気は心の中にあるんだ』と主張しても、「じゃぁそれを文章にして」で終わります。 バイトでもパートでも正社員でも「顧客第一主義」である事が最低条件だと思います。
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