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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お客様は神様か?)

お客様は神様か?

このQ&Aのポイント
  • 売り手のほうが買い手より弱いケースが多いので「お客様は神様」という言葉があるのでしょうが、本来、買い手と売り手は対等なはず。
  • 「その売買契約が成立しなかった時にどちらがより困るか」に尽きると思っています。
  • 皆さんはどう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.3

あれは売り手側の心構えとしての言葉ですね 確かに対等なのだけど、売り手はそういう心積もりで接するようにと それを買い手側が発すると、馬鹿そのものですね 私も当然、売り手側にも買い手側にもなる訳ですが、買い手側がそんな態度を示したら「もう買わなくて結構、あなた方には売らない」宣言をした事もあります 売り手側が横柄なら、また同じく「売ってくれなくて結構、他で買う」もやった事もあります どうも、馬鹿な解釈してる連中が多すぎ だからクレーマーなんてモノまで生まれた

noname#158987
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 他の回答者の方でレベルの高い回答をされている方もいらっしゃいましたが、 今の自分の価値観に一番近い回答をベストアンサーとさせていただきました。

その他の回答 (8)

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.9

英語にも同様の意味の格言があります。The customer is always right. (客の言うことはいつも正しい) これは「お客様は神様」と同様、物品やサービスを提供する側の心得を述べたものです。会社の司会の方はジョークを言ったつもりだったのでしょうが失敗でしたね。  

回答No.8

その言葉は、松下幸之助さんで知られているかと思います。 お客が使うのではなく、書かれたケースでいうと、圧倒的に強い売り手がその意識を持つことで、ビジネスとしての凄味が出る言葉です。 勘違いする人はお客にも売り手にもいるかと思いますが、書かれたケースでいうと、東電さんが言うと、凄味があるわけですね。 お客が、自分は神様だという場合、松下さんがどう考えるかも、書かれたものがあるので。 まあ、奢ったら負けで、付け入られるということかと。

noname#198951
noname#198951
回答No.7

「売り手」側が「買い手」側より弱いケースを『お客様は神様』という意味を言うのではなく、ラジオやテレビで曲を聴けるのにわざわざお金を出してレコードやカセットテープを購入してくれる方に感謝の意味で三波氏が使った言葉です。 あまりに勘違いした意味で使われることが多いですが。 また、電力会社が一企業に対し送電を停止するという行為は法的に許されていませんので、それを知ってのことなのか、単なるバカなのか、日本語が不自由なのかはわかりませんか、ポンコツであるというのは否めないでしょうね。 もしかしたら、別の言い方をされたのを質問者が意訳されたあとの文章なのかもしれませんが。

  • goo2408
  • ベストアンサー率15% (18/114)
回答No.6

「本来、買い手と売り手は対等」なのではなく 「買い手と売り手を対等にして価格メカニズムを機能させる」ことが目的ということでしょう。 エネルギーに限っては、国家統制であろうと市場原理であろうと、世界のほとんどの地域で売り手優位になっているのが実態ですね。 どうすればよいのでしょうかね~?

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.5

その言葉を言葉として成立させようと思えば、おっしゃるとおりでしょう。 ただ、その言葉が飛び出すシーンは、だいたいがクレームの時。 他の客そっちのけで罵詈雑言をぶつける人が使う言葉です。 なので、あれは勘違い野郎の買い手がオレ様主義を押し通す為の言葉が、 世間一般に定着してしまったものではないのか、と推測しています。 他の神様のご迷惑になりますのでご遠慮願えますか、 と言って黙らせたことを思い出しました。 力関係についてですが、これもおっしゃるとおりでしょう。 ちょっと歩けば似たようなサービスや商品を扱うお店にはあたりますし、 客はわざわざそこで買う必要も無い時代ですから。 もちろんBtoB、会社間取引でも同じことが言えると思います。 唯一無二の商品については、その言葉は成立しませんね。 それこそ、質問内容にある電力や、ガスなんかは特に。 ただ、使って頂いているという意味でお客様は神様、 と売り手が考えることはあるでしょう。これは下手に出ている場合ですが。

noname#137877
noname#137877
回答No.4

そのとおりだと思います。 だいたいの人は売り手の立場と買い手の立場を経験していると思いますが お互いメリットがないと関係は続かないと思います。 お客様は神様 というのは全てには当てはまりません。 売り手のほうから丁寧にお断りするお客様もいらっしゃいます。 買い手のほうが選択の自由は多いと思います。 無理な事言う売り手は出来ればこちらから願い下げたいものです。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

>「お客様は神様」  違います。 これを最初に発言したのは『三波春夫』です  三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズです。三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのです。  元々演劇というのは神社などで行う『奉納』からきていますので、奉納する気持ちでやれ という意味合いです。  

  • beingpeace
  • ベストアンサー率19% (203/1025)
回答No.1

確かに契約関係は法律上対等関係ですが、社会常識的に考えて債務者(お金を貰う方)が頭を下げ、お金を払う方が高い位置に立つ立つという慣例(あくまで慣例、暗黙の取り決めに過ぎない)があるだけと思います。 あなたの会社はよくあるクレーマーと一緒で弱小企業なのでしょう。そういう企業が大手企業に無理難題を言ったりして自尊心を保ったりします。気が狂ったクレーマーと一緒です。 ただ電力会社は当然に国のバックアップもあり、公共性の高い仕事であり、法律で守られており、よって、顧客に対しては頭を下げないといけないという雰囲気があるのでしょう。 いずれにせよ、おたくのプレゼン進行者は大馬鹿者の恥知らず、世間知らずとは思いますが、世の中そんなモノだと思います。年寄りほど下劣ですね、大体。

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