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グレーゾーンの仕事ですか?

元彼が怪しい仕事をしていたのですが リフォームなどをする会社?と言っていましたが資格もなんにも持っていません 壁などのペンキなどを塗ったりしたり、家に直接訪問して営業したりもしていました 名刺の会社名を調べたら検索してもでてきませんでした 載っている住所を調べたら賃貸がでてきました 給料は振込ではなく紙の明細で手渡しです グレーゾーンのリフォームでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

リフォームなどの現場作業をする職人さんは個人事業主が多いですし、職人なので営業はできない、という人も多くいます。 だから営業ができる人が形式上でリフォーム会社を立ち上げて、自分が営業してとってきた仕事を友人知人の職人さんに渡す、なんていうことは結構あるみたいですね。 現場作業の職人さんはやんちゃな人が多く、昔のやんちゃ仲間の中にはスカウトみたいな口先の仕事をする人がいて、でもいうたところでスカウトは大変だから、そのスカウトで培われたノウハウを引っ提げて飛び込み営業の世界に入るというわけです。 リフォーム会社の営業が強盗の下見になっていることがあるとこれだけ世間で報道されているにも関わらず、結構話を聞いてくれるところはあるみたいですね。世間で思っているより、テレビも新聞もネットも「報道」と呼ばれるものにはほとんど目を通さない、という層は結構いるみたいです。 個人事業主が立ち上げた会社(実は法人登記されていない)なら検索しても出てこないでしょう。名刺に「リフォームカンパニー 代表 凸凹太郎」と書いてあったらいかにもリフォームカンパニーという会社の社長さんに見えますけどね。個人事業主の屋号がリフォームカンパニーでそこの代表ということなら、何もウソをついてません。実際、社員が10人いるけど社長の個人事業主、という会社はよくあります。ヘアサロンなんかはそういうところが多いんじゃないかな。 確かにグレーっぽいけど、ちゃんとした仕事をしている可能性もありますよ。

回答No.1

リフォーム会社や建設会社などで末端の仕事をするのに資格は要りませんよ。リフォームという仕事がそもそも「軽微な建設工事」なので経営するにも資格や届け出は必要ないものです。 会社の住所が賃貸住宅なのも、業種に関係なく、家族だけで細々やっている個人営業ならごく当たり前のことです。リフォームでも大手の下請けでやっていれば不思議なことでもありません。そしてそんな個人営業の会社はインターネットで客を集める必要はないので、普通に検索しても出てこないですよ。ここまでは、よくあること。 ただそういう零細なところが「家に直接訪問して営業」なのは、もしかすると強盗の下見だったのかもしれません。だとするとグレーどころじゃなくて犯罪者。 まぁ、所詮は「元」彼、だとしてももう関係ないし、別れて良かったですね。

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