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ガスエアコン保守点検契約書について
不動産管理業Aです。(甲) 賃借先B社。(乙) ガス会社C社。(丙) ガスエアコンの所有者はAです。 保守点検費用はB社が支払います。 保守契約書にA社はかまなくてもいいと思うのですが、いかがでしょうか。 BとCが契約書締結するのが普通ではないでしょうか。 ガス会社も所有者Aが絡む契約書は今まで例がないと言われます。 B社は契約書に押印するのをBの本社(力関係が圧倒的のようです)が良く思わないとのことでこのような3社が入るような契約書になっています。 どっちみち契約書に押印しないといけないのに不思議で仕方ありません。 ご教示いただければと存じます。
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補足頂きましたので、再度お邪魔します。 私の今までの経験上、所有者である者(会社)を抜きにしての保守契約はあり得ません。 機器の修理をするにしても、部品交換をするにしても、所有者が噛まない契約を私は聞いた事がありません。 ガスエアコンは、A社の所有物固定資産です。 打ち合わせや金銭のやり取りに関わらなくても、契約書には署名押捺すべきであるはずです。 もしそれが成されないならば、極論を言うと、機械をどのようにされても良い。と言う事になります。 あり得ないですね。 ただ、A社とB社の関係ですが、不動産を所有するのがA社、要は大家さんで、B社はその建物を管理運営して、更に別の人に賃貸するんでしょうか? それともただ単なる入居者でしょうか? それによっても変わってくるはずです。 もし、先の関係であれば、A社とB社には物件の管理契約があると思いますので、その内容にもよりますがB社とC社だけでも良いと思います。
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- jrn700
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お邪魔します。 ガスエアコンの所有者が(A)である限り、保守契約の中に入るのは当然と思います。 ガス会社の認識がおかしいと思います。 保守契約をしてガス会社が保守をした時に、部品交換や機器本体交換等の問題が発生したら、所有者である(A)社がが対応(金銭支払いなど)するべき事が多々出てきますから。
補足
ご回答ありがとうございます。故障修理、保守業務に要する電気、水道、ガスその他の費用もB社が費用負担することになっております。 この場合でも3社契約が当然になりますでしょうか。
- are_2023
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BとCの契約はガスの供給に関する契約ですね、ガスはエアコンだけでなく調理にも使うのではないですか? そうなれば契約の中にエアコンにも使うと用途が書かれるだけでエアコンの機器に関してはC社は関係ないので持ち主であるA社は契約には関係ないと思います A社とB社はエアコンの使用、管理、保守にかんする契約を結ぶのが普通だと思います
お礼
補足
ご回答ありがとうございます。 ガスエアコンは事務所と休憩室の2台です。 調理には使用しないです。 保守点検をするのがC社なのでC社がB社と保守契約を締結する旨の契約書を作成して提案されました。(故障修理費用もB社負担です。保守点検費用の請求もC社はB社にあげられます) A社がB社に営業譲渡した経緯があります。遠い昔から費用に関する面はB社負担で話がついていたようです。
お礼
補足
続いてご回答ありがとうございます。 はい、A社は大家です。使用はB社のみです。 AとB間は建物賃貸契約は先代の頃20年ぐらい前に結ばれています。 今見ると簡素な契約書です。 エアコンの保守契約の内容の記載はありません。 仰る通り三社が入る契約書になりますか。