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本当に笑いたい

こんにちはこんばんは高校生の女子です。 中学生?ぐらいのときからなにがきっかけとかわからないけどいつのまにか心の底から笑えることがなくなりました。最初は「最近つまらんなー」って思ってたけど自分が変わったんだと気づいて怖くなっていきました。そのまま放置しておけば治るやろーって思ってたぶん3年経って今は高校生です。つぼ浅いしノリ悪いやつって思われるから自然な嘘笑い?をやってて高校始まったすぐとかはそれでいけてたけど今は多分友達に嘘笑いってバレてるんかなーって感じです。(わからんけど)私はもとのように笑いたいです。知恵袋のほうでこういう質問してる人のやつ見たけど、多分病んでるわけでもないしなー、お笑い見ても治らんかったなーって感じで困ってます。家族と一緒にいてもあんまりというか笑わなくなって、なんなら今年の夏ぐらいから家で口数減ったし、学校でも減らないようにしてるけど減っとるんかな?みたいな感じです。誰かに相談するのは恥ずかしいからあんまりしたくないです。どうすればいいんですかね。アドバイスがほしいです。 ちなみに今年一番笑ったことはザマミィの酒井の天然さに笑いました。久しぶりにあんなに笑いました。

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  • HeyXey
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回答No.1

 まぁ、いつまでも天真爛漫じゃいられないってことですなぁ。子供じゃなくなったからですよ。子供の時と何が違うのかというと、ひとつは他人の目を気にするようになったことです。自意識とは『他人は私のことをどう見ているだろう』と考えるようになったということで、大人になったということです。もう一つはこの世の中に慣れてきて新鮮さが失われてきたことがあるでしょう。  “笑い” とは「右脳」と「左脳」とが無限に情報交換しないといけなくなるような【無限ループ】状態になることだと僕はイメージしています。ヒゲの濃いおっさんモノマネ芸人が可愛い女性アイドルの声や振り付けを似せて歌っている姿を想像してみてください。 (右脳)めっちゃ似てるなぁ(^^♪ (左脳)けど、あいつ男やど (右) そんなん理由は知らんけど雰囲気が本物と同じで可愛いやん (左) アホ、青ヒゲ生えとるおっさんやど と この状況を腑に落ちるように説明しようと(右脳)と(左脳)とが【無限ループ】で話し合ってる感じです。  新しい課題を与えられると最初のうちは(右脳)が活発に働きます。試行錯誤して手順や要領に慣れてくると今度は(左脳)の働きが活発になるように脳内の活動領域が移行します。f-MRIが観測しています。一般的には(右脳)は感覚・直感、(左脳)は言語・計算・理論と言われます。でも、ほんとうは(右脳)は「新奇性」を司り、(左脳)は「慣例」を司るというのが本質です。(エルコノン・ゴールドバーグ)  右脳と左脳とが協力してコトに向き合う時、脳内の報酬系から楽しくなる物質が分泌されるのです。『したいことをする』だけでも『こうでなければならない』だけでも困るのです。直感だけでもデータ参照だけでもマズイのです。右脳と左脳が協力しないと解けないようなパズルのようなもの、それが笑える冗談なのです。  『人生はお金じゃないよ!』とお金持ちになって言ってみたい(笑)

aikanoID
質問者

お礼

新発見です!ありがとうございました。

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