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投稿者失踪覚悟で質問します。
白人優越主義、おま国、アジアンヘイトの絶えない米欧の開発したオープンAIの電脳チップって実は軍事用語で言うモンキーモデルではないですか?。詳しく書くとアジア版のみ機能制限があったり、人口削減、民族浄化、知能制限、思考検閲や思考誘導の強化のリスクや格差・政治的抑圧は本当にないのでしょうか?皆様はどう思いますか?。
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「AIの電脳チップ」って具体的に何を指してます? GPGPUのことであれば、あれば全世界で同じものを製造出荷してるので地域ごとの差異はありません。ウチの会社で何台か必要になって代理店から購入しようとしたときに「先日まで在庫があったのだが某ヨーロッパ国で大型需要があり全部そっちに持っていかれた」みたいなことを言われたことがあります。 AI学習モデルを作るためのライブラリ群は、オープンソースなので世界中の目でチェックが入っており、特定の用途、あるいは条件のみでしか機能しない、あるいは制限がかかるようなプログラムが含まれていればそれなりに騒ぎになってるはずです。 AIで学習した結果については、学習に使ったデータと何を判定させたかによって偏りが出る可能性は常にあります。就職のため応募してくる人の選別にAIを使ったら、白人の求職者に有利な結果を出す傾向にあったってのが発覚して大騒ぎになったケースがありましたね。 ですが、これはこれはどんなサンプルを用意するか次第で結果が変わるって話であり、特定地域で制限がかかるとか結果が変わるって話ではないです。 以上をまとめますと、AIの学習に使うハードウェア、ライブラリ、生成される学習モデルのいずれのシーンにおいても質問者さんが懸念するようなリスクが含まれる可能性は限りなく低いということです。
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- 公に叩けるものに依存する人生(@sapanamaya)
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提示された事項についてもWEB上から拾ってきた物でしょうから、たいして変わらないかと思います。
お礼