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長期休職に関して

昨年12月より休職し始め、8月末に退職し、9月より新しい会社に勤めています。 約9ヶ月の長期休職であり、会社からは給与は支給されていなかった為、住民税で休職が発覚し、解雇などされないか不安視しております。 長期休職の末にご転職された方、ご友人や周りの方で同じような状況の方で、休職が発覚して勤め先より指摘を受けた方などはいますか? その際はどうした、どういう対策があったなどあればお聞きしたいです。

みんなの回答

回答No.3

会社は住民税の特別徴収は義務ではありません。 市役所から送られる納付書で支払っている(普通徴収)と思うだけですので何とも会社は思っていません。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.2

そんな事を理由に解雇はできません、解雇すれば不当解雇で訴える事もできます

回答No.1

その休職について、現職へ応募したときに「虚偽の申告」をしていない限り、解雇されることはありません。それで解雇は労基法違反です。 一方、履歴書、面接時の応答で虚偽申告をしていた場合は、それが「重大」であれば雇用主に採用を取り消す権利があります。例えば、「職歴3年以上」を対象とした採用で、休職の9ヶ月を含めなければその条件を満たせないなら取り消しは適法です。この場合対策など存在しません。 一方、その休職期間を除いても条件を満たしていて虚偽内容が一般的に「軽微」と判断される場合は解雇できません。また、法律上は解雇できるほどの虚偽であっても、経営側が不問に処することもあります。応募者が少ない事業所なら背に腹は代えられないし、本人が優秀であれば別に問題にはならないし。 もう数年前ですが、元教え子が休職半年で同じようにやり、採用を取り消されましたよ。法的に問題ないのだから対策はなし。別の企業に今度は正直に事情を説明して無事採用されてます。

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