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現代人はまだまだ「敵と戦う」という物語が好き?
現代人はまだまだ「敵と戦う」という物語が好きだから、自分たちからみすみす、戦争の契機を作り出しているんじゃないでしょうか?
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外側に敵を作らないと、中の結束力や仲間意識が持てないというのが、今の世界的問題かもしれません。イスラエル、ロシア、中国もそうですが、NATOも仮想敵国を必要とします。 何事もまだ強国、常任理事国で物事が決められているし、国連でのグローバルサウスの働きとは何なのか?常任理事国まだ要るの?とも思います。多数決でいいんじゃない?
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) と言うより、悪魔は殺人を好み、神は殺人を嫌う。だから、悪魔は人類が殺し合うのを見て喜ぶし、また、神がそれを悲しむので、悪魔は一層喜ぶ図式でしょう。
- SPROCKETER
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生物の生存本能から来る問題で、身を守る為に敵と戦う、繁殖相手を手に入れる為に敵と戦うなどが理由で、本来は戦争の為ではありません。戦争と結び付けるのは、商業利益を目的としたり、戦争で利益を得ている軍事産業などの死の商人で、娯楽産業の多くが相互に関連を持っています。戦争が終わって何十年か過ぎると、死の商人に洗脳された人達が戦争に駆り出される輪廻が繰り返されて来たのは、それが理由です。 現在のように、戦争の考え方が変わり、核兵器、遠隔操作兵器、人工知能兵器など、男と男が一対一で戦う美談であった戦争は過去のものとなり、コンピュータと人間が戦う冷酷無比な戦いに変貌した為に、戦争の冷血さが問題視される時代になりました。 ウクライナ戦争でも、ガザ紛争でも、人を殺しているのは遠隔操作されたドローン兵器、精密誘導ミサイル、人工知能兵器などの機械であり、人間同士の争いは過去の神話になりつつあります。
- gunsin
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農耕により定住生活が始まり、貧富の差が生まれました。 覇権主義による弱肉強食の奪い合いが人間の歴史です。 キリスト教は愛を持つ事で、仏教は煩悩を捨てる事を説きましたが 奪い合いの覇権主義は今も無く成りません。 戦う事は人間の本能なので未来永劫、戦争は無くならないでしょうね。
- nagata2017
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戦争をしたがるのは政権の中枢にいる人達だけです。 前線には出ない人たちです。 何しろ戦争をするとめちゃ儲かるのです。
お礼