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薬事法に抵触しない健康グッツの表現方法
具体的なサイト名を契約の関係上お伝えできない点をまずはお詫びします。Eコマースサイトで健康グッツを扱っておりますが、15万を支払いYahooビジネス登録したところ「ユーザーが効能効果があると誤認する可能性のある記載」があるとされ、申請が通りませんでした。単純に効能効果をうたう部分を削除したらページ自体が成り立たなくなり困っております。上記の点を解決できるサイト上の表記の可、不可を解説するサイトやアイディアを知りたくて書き込みしました。 お知恵をお持ちの方や情報をお持ちの方はよろしくお願いいたします。
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参考になりそうなサイトとしては、以下で過去の違反事例などを調べられたらどうでしょうか。 あとは同業他社の例を参考にする事でしょうか。
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- tomotaro
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回答No.2
健康食品の販売業者です。 #1の方と同意見ですね。また提示された健康局のURLが参考になるでしょうね。 Yahoo!の再審査は1ヶ月ありますので、現時点のサイトのプリントアウトしたものを管轄の都道府県の薬事担当課で相談されるのがよいと思います。 どこがダメで、どこがOKか具体的に示してもらえますので、それから修正の上再申請ですね。 ちなみに現在は薬事法だけではなく健康増進法の規定により規制が一段と厳しくなっていますので役所にて事前審査を受けられることおすすめします。 また、ぎりぎりの線で効果効能を書きたいとの場合でしたら、医療関係に詳しい弁護士さんか、ネットで「薬事コンサルタント」で検索かけるとたくさん表現・広告など考えてくれる業者もいますので相談してみて下さい。
質問者
お礼
御礼遅くなり申し訳ありません。 また別件で必要になりそうです。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。ページを全て変更する必要があると思っていましたが、オフで相談できるところがあることが分かりました。