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弁護士バッジ

弁護士は弁護士バッジを着けていますが、医師は医師バッジを着けていません。それぞれの理由を教えてください。

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回答No.3

特に深い意味などはありません。 最初に日本弁護士連合会(日弁連)が、登録者に対してカードや証書、手帳という形ではなくバッジにした、という程度のことです。証書や手帳にしなかったのは、裁判所や警察署へ入っていくときにいちいち取り出したりしないで済んで便利という利点はありました。1996年にはカード型の身分証明書もできたので、これを取得してバッジをしない弁護士も増えています。 医師の方は弁護士とは違い、医師としての職務を行う場所はごく限られています。病院の診察室に陣取る人物がいちいち患者に医師でございます、と名乗る必要はないし、医師としての職務を遂行するために一般人に外部で面会したり、会社や役所を訪問することもありません。バッジなど全く不要です。

noname#262751
noname#262751
回答No.2

弁護士 =規則として弁護士バッジを身近に持っておくようになっているから (襟元に着けるのはそれを分かりやすく証明するためですね) 医師 =医師の場合は「医師免許証」というカード型で、バッジのように身に着ける物が存在しません

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.1

医師が医師バッジを付けないのは医師バッジがないから、世の中にその様な物は存在しません 弁護士がバッチを付けるのは法律で「記章を携帯しなければならない」と書かれていたから もっとも最近は身分証明書でもOKなのでバッチをしてない(持ってない)弁護士もいます

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