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弁護士・・・??
私の姉が少し悩んでいるので助言いただきたいです。 姉夫婦は2年ほど前から任意整理を弁護士に依頼していました。 しかし、弁護士が亡くなり、亡くなった弁護士事務所に紹介してもらった弁護士も亡くなったそうです。 そしてまた紹介してもらったそうですが、3人目の弁護士は順調にすすんでいたそうですが、2件依頼していた1件を解決しまた亡くなったそうです。 こんなことってあるのでしょうか。 色々と弁護士会のHPなど調べたのですが 私ではとうていわかりません。 弁護士会の証明などはその時本やバッジ、HPなどでみたそうです(3人目の弁護士は亡くなる前私も一緒に確認しました)。 うさんくさいなぁなんて話をしていたのですがお年をめした方が多かったようでありえなくもないかな、と言った印象です。
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通常、立替はしないものです。回収できなくなるおそれがありますので。貴女のお姉さんはよほど信頼されていたのですね。 どうして立て替えたのか、理解しかねますが、早く解決したかったのか、即金なら減額しても良いとか、そういった理由だと思います。相手はN信販ですか? 弁護士も、高齢で、たまたま亡くなっただけでしょう。私も、老後は弁護士をするつもりですが、聞くところによると、相当つかれるとか。やはり、疲れ果てて亡くなったのではないでしょうか。
要するに、複数のカード会社に対して借金があり、返済がままならなくなったため、弁護士に相談して、返済計画を立てたということですね。そうしたところ、仕事の途中で、弁護士が次々と他界してしまい、おかしいと思ったということですね。 それは、消されたという意味のことを疑っていたのですか? そんなに危ないカード会社ってあるのですか? 私には理解できません。特に、ヤミ金に関与したとか、そういうことはないのでしょう? ですから、関連性はないと思いますよ。 もし、何か、補足で質問があれば、お答えしますよ。私は、学者ですから。
クレジット会社に対する多重債務の整理ですね。それはお困りでしょう。カードを数枚持っていると、それだけで、何でも買えるという感覚に陥ってしまい、つい使ってしまい気がついたら、返済ができなくなっていたという感じですか。 しかし、このようなありふれた話で、担当弁護士が死亡するというのは、仕事と死亡との因果関係は、普通、ないでしょう。ヤミ金や不正取引がらみなら話は分かりますが、通常のクレジットカード債務の支払や破産手続では、事件性はありえません。 それとも、何かこう、立ち入った事情でもあるのですか?
任意整理とは何でしょうか。これが質問の中心を占めていますので、この点が理解できないと、先に進みません。
お礼
早速ありがとうございます。 カード会社の整理です。和解して、月々払っていると言っていました。
お礼
度々回答いただきありがとうございます。 事件性はないとのことで姉も安心していました。 しかし、本当に不思議です。3人の方が亡くなったことが・・・。 以前別サイトで二人目の方が亡くなった時質問をしたことがあるのですが、「そういった例(立て続けに亡くなったこと)をみたことがない。悪徳で行っている可能性もありえる」との回答をいただいたので慎重に、とアドバイスをしました。 私は3人目の方が亡くなったらちょっとあやしいな、と思ってたので「やっぱり・・・」といった印象です。 しかしながら、話を聞くと90万の債務(弁護士が立替)と弁護士費用も一切かからず60万で終わったとのことです。 ですが、その立て替えもありえるんでしょうか。普通は減額交渉を行って和解してあとは債務者が払うんですよね。。しかもその相手会社は減額で一括払いをよく行っている最大大手信販です。全くの減額もなく黙って立て替えたのも引っかかります。この点についてもまた回答をいただきたいです。お願いします。