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E235系1000番台前面の不思議な行先表示

横須賀線や総武快速線で運用されているE235系1000番台の前面行先表示は、走行中抽象的な不思議な図形のようなものになります。なぜ、走行中不思議な図形のような表示になるのでしょうか。

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回答No.2

後ろ側の行先表示器に"季節の花"が表示されています。 停車中は普通に行先や路線名を表示し、発車してある程度の速度になると花のイラストへ切り替わります。 1月はツバキ、2月はウメ 3月はタンポポ、4月はサクラ 5月はアヤメ、6月はアジサイ 7月はアサガオ、8月はヒマワリ 9月はキク、10月はススキ 11月はイチョウとカエデ、12月はシクラメン と決まっているようです。 山手線用0番台も同様です。 下の各月の表示を載せてみました(ホームページにあがっています) 2月のウメを見たときはちょっと渋くて驚きました(笑)

saro165-134
質問者

お礼

なるほど! 詳しく丁寧にご教示いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • platinum58
  • ベストアンサー率59% (807/1353)
回答No.1

遊び心でしょう。 なお、走行中、季節のイラストに変わるのは後面のみで、 前面については常時行先が表示されます。 また、山手線用のE235系基本番台も同様です。

saro165-134
質問者

お礼

なるほど! 早速にご教示いただき、ありがとうございます。

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