- 締切済み
209系500番台・E231系0番台の行方
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- washi-washi
- ベストアンサー率38% (225/587)
回答No.2
>余談ですが、4600番台と普通のやつの違いはなんですか?よく分からないので教えてください。 4600番台は、京浜東北線E233系の10号車の扉位置に合わせて設計されています。山手線と京浜東北線は、工事や障害の都合でお互いの線路を利用したりします。 E233系の先頭車と中間車両では、扉の位置が若干異なります。山手線10号車の扉位置を通常の中間車と同じ位置にしていまうと、E233系10号車の扉位置がホームドアの位置が合いません。 そこで山手線の10号車をE233系10号車の扉位置に揃えたのが4600番台と言うわけです。元はE231系500番台の10号車を改造したものです。
- h1409brt
- ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.1
209系500番台の転属は今のところ見られません。三鷹のE231系0番台は3編成を組換えして2編成が松戸の常磐線快速に転属しました。 今後の転属の予定は下記の参考URLを参考にしてみてください。 余談についてですが、4600番台とは言わず「サハE235-4600」と言ったほうがいいですよ(0番台の一種であるため)。 "サハE235-4600"は元々"サハE231-4600"でした。これはE231系500番台の10号車に組み込まれ、6扉車を置き換えるために後ほど製造されました。その際、改造を前提とした仕様となっており、中はE233系仕様の箇所が見受けられます。E231系の山手線を乗る際に10号車に乗ってみるとわかります。 あまり役にたたない回答ですが、参考になったらと思います。