- 締切済み
京浜東北線E233系1000番台の車内表示機について
2007年(平成19年)12月22日に京浜東北線・根岸線で営業運転を開始したE233系1000番台の車内表示機は何故サイズがワイドに拡大されたのでしょうか? やはり鉄道車両の表示機もワイドの時代なのでしょうか? それとも他に何か理由があるのでしょうか? 理由を知っている或いは「こう言う事ではないのか?」と言う意見がある人は是非ご回答下さい。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- NAK72
- ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.3
No.2です。 >E223系1000番台 E233系の誤りです。 失礼しました。
- NAK72
- ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.2
運航路線である、京浜東北線・根岸線の全ての駅名を表示する為に、ワイドになっているのだと思いますが。 京浜東北線(正確には、東北本線大宮ー東京間と東海道本線東京ー横浜間)と根岸線を合わせますと、46駅もありますから。 ただ画面サイズはワイドでも、車内で流す広告は他路線と同じ映像なので、E223系1000番台では両端が黒く欠けていますよね。 それなら、広告を流す画面の方(通常左側)だけ普通サイズにすれば良かったのでは?という意見が出そうですが、 これは旅客情報を流す画面の方(通常右側)が壊れた時に代用するという予備系の役割があるそうなので、やはり左右ともワイドになったのでしょう。
- Shengfu
- ベストアンサー率40% (28/69)
回答No.1
案内表示側では、案内表示の視認性向上と情報量の増加が挙げられると思います。 広告側では、将来の地上デジタル放送への全面移行に伴い、ほぼ全てのテレビCMの 画面アスペクト比が16:9になるでしょうから、それを見越したものと思われます。 車内だけで流すCMなら従来の4:3画面でも問題ないと思いますが、車内モニターには テレビCMをそのまま字幕付きで流している例も多いですからね。