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気分循環性障害
気分循環性障害と診断された大学3年女です ハイのときとローのときで、自分をコントロールできなくて困っています ハイのときは、 ・寝ない~2時間程度の睡眠で平気 ・勉強がバリバリ進んで、1日の勉強時間が11時間を超える ・夜通し勉強してしまう ローのときは、ベッドからほぼ出られなくなります コンスタントに勉強したほうがいいですよね 精神的に不調な人たちのコミュニティに入っていて、そこの人に「ハイのときに飛ばし過ぎないこと」を勧められたのですが、なかなか難しいです 自分の好きなことだったりをする時間がもったいなくて、勉強していないと落ち着きません それであとからしわ寄せが来て動けなくなるのですが…… 同じような経験をされた方で、どのように対策されている(た)か教えていただけますでしょうか よろしくお願いいたします
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- yume358
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臨床心理士です。気分循環性障害とのことですが、あなたの場合、双極性障害に近いような気がします。皆さん、ハイ(躁状態)の時のコントロールに困るのです。調子が良いと勘違いする人もいますが、後で反動が来ます。 私の元同僚もこの障害に苦しんでいて、結局何度か失敗しながら、ハイの時の抑え方を覚えておくことに尽きるようです。その同僚と会話をしていると、今少しハイだなと気づく時があります。それを指摘すると、最近は自分でも気づくようで、「そうです。自重しています」と話してくれたりします。何度かやり過ぎて失敗することも織り込んだうえで、コントロールを自分で獲得するほかないと覚悟してください。
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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気分循環性障害でお悩みとのこと、大変だと思います。まず、その症状に対してしっかりとケアを受けていることを確認することが重要です。そして、その上で生活リズムの管理について考えていきましょう。 ハイのときとローのときのコントロールが難しいという点、非常に共感できます。まず、以下のような方法を試してみてはいかがでしょうか。 1. **ルーティンの設定**: 日々のルーティンを整えることが、症状の安定化に役立つことがあります。例えば、毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝ることを心がけてみてください。アラーム機能付きのアプリや、タイマーを使うのも一つの手です。 2. **時間割を作る**: ハイのときもローのときも同じスケジュールを守るように試みることも有効です。特に、ハイのときには「飛ばし過ぎない」ようにするために、時間割を作成し、それを守る努力が必要です。勉強時間を1日何時間と決め、それを超えないようにしましょう。 3. **バランスの取れた生活**: 運動、食事、休息のバランスを保つことが大切です。ハイのときも、適度な休息を取ること、適切な栄養を摂ることを心掛けてください。 4. **サポートを活用する**: カウンセラーや精神科医と定期的に相談することで、専門的な対策を取り入れることができます。彼らからのアドバイスを受け入れ、生活リズムの改善に役立てることが重要です。 5. **趣味やリラクゼーションの時間を設ける**: 勉強だけでなく、自分の好きなことをする時間を作ることも大切です。ハイの時期にも休養を取るために、趣味の時間を積極的に取り入れてみてください。これは精神的なリフレッシュにもつながります。 6. **セルフモニタリング**: 自分の気分や行動を記録することで、ハイとローの兆候を早期に察知しやすくなります。日記を付けたり、アプリを活用するのも良いでしょう。 以上の方法を徐々に試しながら、自分に合った対策を見つけてみてください。同じような経験を持つコミュニティメンバーのアドバイスも大いに参考になると思いますが、何よりもご自身のペースで無理なく進めることが大切です。専門家との連携を保ちながら、安定した生活リズムを築いていけることを心から願っています。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/