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私の不調の悪循環と母親の対応
- 受験を控えた高3男子が不調続きで休養を取りたいが、母親が許さない
- 母親は努力に付随するパフォーマンスを求め過ぎており、健康を害する行動もする
- 母親は受験生の母親としての自覚が足りず、金銭で受験生を脅す
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質問者が選んだベストアンサー
大学三年の男性です。 私は学校の人間関係でよく似た状態でしたね。すごく過ごしづらかったのを覚えています。正直、あなたの方がお辛い状況にあるとは思うのですが、私なりにアドバイスできたらなと思います。 まず、勉強ですよね。それは学校の、あるいは県や市の図書館で勉強する時間を設け、集中や落ち着ける環境をつくるのがいいと思います。私の住んでいる地域の図書館は夜7時まで開いてます。 母親の対応に困っているようですが、ここに書かれていることを見る限り、全く筋が通っていないので、論理的にいけばいいと思いますよ。 争いを加速させるようなことを書くのは気が引けるのですが、金の権力で脅してくるのであれば、こちらも同じことをすればいいのです。「そうやって脅すなら、こっちにも考えがある。将来、就職したらこんな家出て行ってやる。老後の面倒もみないから一人で生きていけ」みたいなね。 精神的にもあまり気にしない事だと思います。もっと理不尽な親なんてたくさんいますし。 ただ、母子家庭ということですが、母親の負担は肉体的にも精神的にも相当なものであると想像できます。先ほど対応を書いておいてなんですが、そういうことも考慮して、できるだけ温和な対応にこしたことはないと思います。 でも、1番大切なのはあなた自身のことであることを忘れないでください。体調を崩しているのであれば、休むべきだし、精神的に疲れたのであっても、現状を考慮しつつ休むべきだということはあなたの権利だということは忘れないでください。 受験のことはみんな自分で考えてやっていると思います。母親に受験に対して口出しさせない。その代わり、責任は自分で取るという対応も自然なように思います。 きっと距離が近すぎるんだと思います。距離を置いてみて、互いに干渉しすぎないようにすると、案外解決していくように思いますが、自分の意見を持って、自分で考えて行動し、自分で責任を持つ覚悟は必要だと思います。 あくまで私の意見ですが、参考になれば嬉しいです。
お礼
ありがとうございます。学校では虐め紛いのことをされていて勉強を妨害されるため、図書館や予備校の自習室に通うことにします。 とにかく、私にとって合格は言わば、全てのトラブルを一挙に解決してくれる「機械仕掛けの神」なので、命を保てるギリギリのラインでなんとかそこまで漕ぎつけたいと思います。
補足
>「そうやって脅すなら、こっちにも考えがある。将来、就職したらこんな家出て行ってやる。老後の面倒もみないから一人で生きていけ」 とは言えないんです。そう言い返されることに対しては既に対策をとってあるらしく、母には(詳しくはわかりませんが)一人で生きていく力(財力と精神力)があるらしく、「私が育てる気がなくなったら、お前たちなんか(下に弟がいます)いつでも手放せる。」と日頃から言っています。 因みに、「それは保護責任者遺棄になる」とロジカルに反論すればよいとお考えになるかもしれませんが、先述のように我が家には母親しか頼るあてが無く、兄弟二人とも私立なので、彼女を訴えて母親という立場の人を失うと私たち兄弟は生きていけなくなります。それを母は知っていて振りかざしているのです。