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アダムとイブが知恵の木の実を食べた、という話は?
アダムとイブが知恵の木の実を食べた、という話は、その時代に悪い宇宙人が襲来して地球人を洗脳した、あるいは遺伝子改変した、ことのメタファーなんじゃないでしょうか?
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a) アダムとエバをだました悪魔は、元天使ルシファーであり、外来の宇宙人ではないと、私は思います。ルシファーはいつも、神と敵対しており、神による人類創造に横やりを入れてきたということでしょう。 b) その結果、地球人類は、神にとってずっと手を焼く存在のまま、現在に至る訳です。ルカ福音書4章によれば、地上は人類が悪魔を崇める社会に、なっており、人類社会は、救い主のイエスも死刑にしてしまいました。地上は実質、悪魔の思い通りに、なっているのです。これは、悪い宇宙人に征服されていると言うより、悪魔が地上の神の座に座っているというのが、私の理解です。
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- Nakay702
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回答No.1
>アダムとイブが知恵の木の実を食べた、という話は、その時代に悪い宇宙人が襲来して地球人を洗脳した、あるいは遺伝子改変したことのメタファーなんじゃないでしょうか? ⇒SF映画のネタにしたら、ものすごく面白そう! ただ、真偽のほどについては何とも言えません。 肯定するにしろ否定するにしろ、証明ができませんので…。
お礼