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アダムの死
神はアダムとイブを追放したのは命の木の実を食べることを恐れたからだと、聖書には書いてあるようですが、これは彼らは食べてないってことを意味するんですよね?つまり、永遠に死なないということを意味するんですよね?でも聖書によるとアダムは930歳で死んだことになってる。これはどういうことなんですか?聖書の他のどこかに合理的に解釈できるような記述はあるんですか?それとも聖書以外の何かによって合理的に解釈されてるんですか?もし何もなされていないならそれでも結構なので現在どのようにこの疑問が扱われているのか教えてください。
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命の木の実を食べれば 死なないってことなのでは? 善悪の知識を知る木の実 は たべてはいけないが 命の木の実を食べてはいけないとは言われていない。 先に 善悪の知識を知る木の実 を食べてしまったために、 命の木の実を食べることを恐れたので… ということだと思います。 930歳、、今みたいに添加物とかなければ生きられたのかも??
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- zenzaburou
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>永遠に死なないということを意味するんですよね? 食べていないので死にます。 知恵の果実と命の果実を両方食べてしまえば、創造主と同じになるわけです。 そのことを恐れて主は2人を追放したのです。 (結局、命の実は食べていない。) 年齢については、ほかにノアの950歳がありますが、その子のセムも600年生きています。 1万年生きようが、結果的に死ねば不死ではありません。 結局旧約聖書も口語、筆記文献の寄せ集めであり、説明不足部分が無数にあるのでしょう。 そのためかどうか、死海文書あたりに希望を託す傾向があるのではないでしょうか。
- panpukin36
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毎週教会に行っています。 「命の実」ではなくて、「知恵の実」です。 アダムとイブは、食べたので追放されました。 手塚治虫さんが旧約聖書物語というまんがをかいています。 簡単に読めるので、聖書を全然読んだことが無くても読めますよ。