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ダメダメな係長

お疲れ様です。 25歳で係長をしております。 最近色々と仕事が上手くいきません。 まず、部下のミスが多く、それの手直し、改善のための是正案の提出、そのたの取り組みなどの事務作業が山積みで、作業に入れない状況です。 ですが、私が作業に入らないといけない時もあるのでその日は事務作業と並行しながらなんとかやってます。 私自身がこのような状況のため部下への教育が行き届かずミスが起き、また是正案を考え提出し、そのせいで時間がなくなり、また教育が疎かになり、、、と悪循環に陥っています。 精神、身体と共にズタボロですが、周りに心配はかけたくないです。 上司には軽く係長として現場を回せなくなってきたと相談はしました。ですが、どこも手が足りていないのが現状です。 前の日に次の日やることを組み立ててもさまざまな急な対応が入ってくるため予定通りにいった試しがありません。 有能な人なら回せるのだろうか、自分は単なる無能なんだろかと最近メンタルも落ちています。 まだ、辞めたくはないのでもっとしっかりと係長としての責務を果たしたいのですがどうすればいいかわかりません。 人生の先輩方教えてください。

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  • kzr260v2
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回答No.1

助けを求めるとよいです。例えば一時的に人員を回してもらい、悪循環を断ち切る訳です。困ったときは早めに助けを求めるほうが良いです。傷口が広がってしまってからだと「もっと早く言ってくれれば」となりがちです。質問主さんが報告として「仕事がまわせなくなってきた」となさっておいでですが、報告を受けた上司はまだコントロールできていると判断している可能性が高いです。 他には、「喫緊で必要性が低い是正案は後回しにする」も考えられます。是正案作成をやめるのではありません。今は後回しにするだけです。 あと是正案作成は、ミスした本人にやらせなくても良いはずです。本人ができれば1番良いですが、ミスを連発する人が良い是正案を、素早く出せる可能性は低いです。これもあくまでも「緊急時の対応」です。 ※ 質問主さんは「上司には軽く係長として現場を回せなくなってきたと相談はしました」とおっしゃいました。一般的な相談とは、相手がなんらかのアクションを取ることまでが相談です。相手がなにもしてくれなかったなら、報告しただけです。人が足りてないとしても、1日だけとか、半日だけとか、手助けしてもらうことを食い下がってみてください。 ※ とはいえ、食い下がるだけでは何をして欲しいかが分かりません。例えば「ミスをした部下の一時的フォロー」など具体的に提示する必要はあります。そうしないと、仕事のボリュームが分かりませんので、可能かどうかの判断ができないです。 ※ あくまでも勝手な推測ですが「ミスをする部下を中心に負のスパイラルにおちいっている」ように感じます。少なくとも、その部下に回す仕事量は減らすと良さそうです。 ※ 手取り足取り教育する時間がない場合、部下にまかせる仕事のマニュアルは、その部下に作成させる、という方法もあります。 ※ 横のつながりも活用ください。質問主さんと同じような立場の人に「こんな場合どうしている」などの相談です。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。