- 締切済み
漠然とした不安…中年の危機?
ご覧いただきありがとうございます。 40代後半の男です。 子育てのこと、家族のこと、仕事のことや介護のことなど、さしあたって「今すぐやらないとヤバイ!」といったことはありません。 ですが、これまでのことやこれからのことなどを考えると、漠然とした不安を感じます。 あのときこうしていれば、ああしていれば…といった後悔もありますし、これからどうなるんだろう、どうしたらいいんだろうといった不安もあります。 年齢的に、体調がいまいちなことも増えてきて、病気の心配などもありますし…。 いわゆる「中年の危機」というものなのかなと思ってはいるのですが、ふとしたときにそうした不安が湧いてきて、とても苦しくなります。 同じような経験をされている方、いまどんなことが不安ですか?そしてどのように対処されていますか? あるいは過去に同じような不安を経験された方、どんな不安を感じておられましたか?そしてどのように対処されてきましたか? 私自身、この不安に今後向き合っていくためにも、何かヒントやアドバイスがいただけましたら嬉しいです。 皆様のご経験とお知恵をお借りしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 19satoru75
- ベストアンサー率18% (50/274)
厄年に癌が見つかり、ステージ4。 五年生存率50〜70%と言われていましたが、とりあえず生きてます。 少し体調が悪いと、再発か?と不安になってます。 それでも子供を育てるために頑張って生きてます。 自分のことは半ば諦めていますが、せめて家族が困らないようにはしておきたいなと思ってます。
- KAIINNTOROKU
- ベストアンサー率50% (5/10)
早くに気づいたあなたは とても賢いです。 ほとんどの方は 直前になって気づき、不安に落ちるか、 政府や他人のせいにして文句ブーブー言うだけです。 苦しい葛藤を早めに乗り切れば、 あなたの老後は幸せが待ってます。 よかったですね。
- inoim777
- ベストアンサー率50% (55/110)
中年の危機とよばれる症状の一つだと思います。 大抵の場合、40代後半から50代にかけて起こりやすく、仕事や社会的地位、家庭、健康状態、保有資産などといった「外的環境」に一切関わらず、何らかの形で人生に行き詰まりような感覚を感じることが多いようです。 私自身も同じような体験をしましたので、質問者様のお気持ちが何となく分かるような気がします。 私の場合、40代後半になるまで20年間ぐらい心と体に鞭を打ってサラリーマンとして働き続けることで、自分の本当の気持ちを見ないようにフタをしてきたように思います。 しかし、もともと全く興味関心のない仕事を全く向いていないサラリーマンという働き方で続けてしまったせいか、ついに40代後半で心と体が悲鳴をあげてしまい、最後は強制終了という形でサラリーマンを引退する結果となりました。 会社を辞めた後、これから何をやって生きていきたいのかが全くわからず、将来の不安や過去の後悔、焦燥感、自己否定感、孤立感、自己不信感などで半年間ぐらい苦しみ続けた結果、自ら人生を終わらせる決断をしました。 しかし、人生おもしろいもので、決行する日の朝目が覚めると、なぜかはわかりませんが、それまで何とかしなければと悩んできたことのすべてがどうでもよくなっており、ただ今生きているだけで至福という状態がしばらく続きました。 その体験を通して気付いたことは、私たちを苦しめているのは、出来事そのものではなく、出来事に対する否定的な解釈だったり、過去にこうすれば良かったああすれば良かったという後悔、未来にこういうことやああいうことが起きたらどうしようという恐れ、つまり、思考が創り出す頭の中の妄想であることがわかりました。 同時にわかったことは、未来に対して不安をかかえていようといまいと、人生のあらゆる物事は毎瞬毎瞬勝手に起きて勝手に進んでいるため、心配するのはまったくもって無駄でしかない、ということでした。 こういった出来事をきっかけに、思考にあれこれ惑わされないようする手段をいろいろ調べた結果、瞑想に取り組み始めました。 もともと、瞑想とかヨガとか、ちょっとでも宗教的な匂いを感じるものは怪しいといって敬遠して生きてきたのですが、さすがに死を意識するほど病んでしまったせいか、そのときはもはや抵抗はなかったです。 思考がかなり静まったり俯瞰できるようになった結果、過去や未来のことで思い煩うことがかなり少なくなり、今目の前にあることを以前よりも楽しめるようになりました。 長々と書いてしまったのですが、結局何が言いたいのかというと、思考の罠に気づくことが心の平安にとって結構大切であり、そのためには瞑想がおすすめ、ということです。 瞑想のやり方にはいろいろあるようなので、ご自身に一番合ったやり方を探してみると良いと思います。 個人的には、昨年アマゾンで見つけた以下の本がとても効果的でやりやすかったです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4864514321 「左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップ」 中年の危機への対処法として、運動することや趣味などで気晴らしすること、何か新しいことを始めること、などもおすすめですが、将来に対する漠然とした不安感が消えなければ、結局何をやっても気持ちが晴れないと思います。 そのため、漠然とした不安そのものに対処するため、その原因である思考について、それが普段の人生にどういう結果をもたらしているかを再考していただく一助になれば幸いです。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率19% (219/1108)
a) 新約聖書は、人類の最大、最重要の予言書とも言え、最新では、ヨハネ黙示録のとても有名な予言666が、コロナ・ワクチンの予言だったことが世界中の話題になりました。つまり、コロナ・ワクチンは人類史上、最恐の陰謀とも言えるでしょう。当初から、コロナ・ワクチンは女性を不妊にすると、ワクチン開発会社の副社長が告発していました。つまり、この陰謀の目的は、人口削減だというのです。実際、日本でも、コロナ・ワクチン接種後の急死者が累計10万人を超えているようです。これは、東日本大震災の死者数を軽く上回っているのです。 b) 新訳聖書の末尾に、ヨハネ黙示録があり、しかも、666の予言は、黙示録のほぼ末尾。つまり、新約聖書の予言も最終段階ということなのです。新約聖書のエンディングは、天からイエスが戻って来るという予言なのです。 c) イエスが戻れば、社会の価値観が180度変わるだろうことは疑いありません。現代は物質社会であるのに対して、イエスが作る新世界は、精神重視社会になるでしょう。お金持ちより、心の豊かな貧しい人のほうが評価され、体力より、知恵や愛の持ち主が評価されるでしょう。このように物質から精神へ価値転換された社会で、不適応に苦しむことの無いよう、遅過ぎるとはいえ今から準備しておくのが賢明です。 d) 個々人の心配事を心配している暇があったら、イエスが戻った後の世界で、先頭付近を歩けるよう、精神や魂を重視する生き方を始めるべきなのです。イエスが戻ったのを知って、あわてても遅いのです。
- karawane
- ベストアンサー率19% (286/1500)
なるほど。 あらゆる備えをしませんか。 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) を大事にし、常に、ベスト or モアベターな対策や (諸種の保険への加入等を含めて)多種多様な 備えを行いながら過ごして、 「有備無憂」「有備無患」の日々に しませんか。 認知症に関しては、 「ユマニチュード」「バリデーション」の 知識やスキルを身に着けましょう。 他、諸種の専門分野の人との 交誼も 備えになり得ます。 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 「人間は、ミスからしか学べない」という人が 存したりするのですが……アナタ様としては、 過去から学べることも有るのでは ないでしょうか。 All the Best. Adieu.
- BUN910
- ベストアンサー率33% (1069/3229)
50代の半ばのオヤジ、大3の双子(男女)と高1(男)の親です。 あなたの不安、わかります。 私も不安だらけですよ。 今での子育て終わったわけではないし、双方の両親は4人とも健在です。 ただ、あの時あーしていれば・・・と過ぎたことを後悔しても仕方ありません。 ポリシーを持ってやっていくことですよね。 色々と思うところはありますが、とりあえず3人とも真っすぐ育ってくれているので、あながち間違った子育てはしていないのだろうなと思ってます。 (ただ、頭だけは良くないですが・・・) 子育てでの私のポリシーは、 ・勉強を強要したことはなかった。(勉強しろとは言わなかった。テストがあまりにひどい時は言ったかも・・・) ・性的な事は隠さずに。(昭和にやっていた「毎度おさわがせします」の主人公の家庭のように) だから、日常会話で下ネタなんかもバンバン飛び交ってます。 特にスマホの年齢制限を掛けた事はありませんから、子ども達はAVとか見てたでしょう。 ただ、男どもには「いわば女性は商品。店にある商品のように大切に扱え。責任ある行動をしろ」だけは言ってきました。 介護に関しては、まだ経験がないので何とも。 家族に関しては、出来るだけ家族の会話を増やす。 今は大きくなって部活などでなかなか行けていないが、年に一度は1泊の家族旅行を年末に行ってます。 昨年は、長男の彼女も一緒に行きました。 日常は、送迎とか頼まれたもの(送迎は子ども達が多いですね。)は体力的にきつくともやってあげるようにしました。 不妊治療で上の子達ができるまで8年かかりましたから、子ども達のことに関しては優先的にやってきました。 仕事に関してですが、若い頃は「会社のため」みたいな感じで結構がむしゃらにやってきましたが、30代半ばにパワハラ(まだこの頃はパワハラと言う言葉はなかった)で休職、この時「会社は何もしてくれない」と言うのを悟り、それなりに仕事はこなし、家族優先でやってきました。 今は、どうすれば60できっぱりやめられるか?年金を前倒しで受けるか?と考えてますね。 仕事をリタイヤしたら、地域の活動にでも参加する予定でいます。 (上の子が小学生の頃PTA会長をしたりしました。地域のコミュニティ(ボランティア)には、小中の同級生も数名おり、やっと出てきたみたいなことを言われましたね(笑)) 参考になるか判りませんが、一応経験談を。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (2007/7702)
将来について不安を感じることは誰しもあると思います。 年金も当てになりそうにもありませんから・・・ 結局何をするにもお金が必要です。 かといって十分な貯蓄もできないのかもしれません?? 取りあえずできることとすれば投資を検討することかもしれません。 今回の「新NISA」は、今までのものと大きく変わってきていますので検討する価値はあるかもしれません。 以下、参考にしてください。 証券会社は色々ありますが、手数料等、無料の所をお勧めいたします。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/lp/nisa_debut/?sclid=a_GO_general_nisa_2310&gad_source=1&gclid=CjwKCAjw2Je1BhAgEiwAp3KY76QaIuV2A7fK05ZCKUrUYil8Oc-rYzfU4mXAYZt8EKHz5KWOxtDWohoCRYgQAvD_BwE