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心配性が日常生活に与える影響とは?
- 心配性が日常生活に与える影響とは?常に不安や悩みを抱える生活を送ることは疲れるだけでなく、集中力やパフォーマンスの低下も引き起こす可能性があります。
- 心配性が原因で病気の情報に過敏に反応し、自身もその病気にかかる可能性を恐れることがあります。これにより、日常の生活に不安や恐怖を抱くことが増え、心身の健康に悪影響を与える可能性があります。
- 家族に関する心配も心配性の特徴です。親の健康や将来、介護について考えることが多く、それによって不安やストレスを感じることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
単刀直入にコメントさせてもらいます。 考え過ぎではなく、考えが浅すぎです(笑) 答えが出るわけないのに、結論だけ欲しがるからです。 未来の事は、こうしたら「かならず」こうなるとは限りません。 こうしたら、「実現確率が上がる」、というのはあります。 だから色々手段を講じますが、どうにもならないことも多いですよね。 それを気に病んだところで、往々にして別の悪い要因を作ってしまうものです。 今の質問者様みたいに。 「どうにもならないことは、諦める。」 「どうにかできそうなら、納得いくまで粘ってみる。」 これさえできれば、もっと楽しく生きられると思いますが、如何ですか?
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- yumi0215
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私も悩んだり心配したりすること色々ありますよ。 でも、悩むだけでは何も解決しないから、その悩みや心配を解消もしくはそのようなときになったらどうすればいいのか対策を考え準備をします。 首のリンパ付近に塊が出来た。調べるとがん(濾胞性リンパ腫)の可能性がある。ただ脂肪の塊の可能性もある。がんだった場合どのような治療となりそれにかかる期間、費用となるのかを調べ検査の日までにある程度の知識をつけておく。脂肪の塊だったら放置しても大丈夫なのか手術したほうがいいのか調べておいた。 当時自宅にて完全介護をしていたので、簡単に手術入院をするわけにはいかないが、そうなったときはどんな準備をすることが出来るのか。 など知識をつけておき、検査に挑みました。言われるであろうことを事前に知っていたおかげで医者の説明も理解でき、数回の検査ののち脂肪の塊であることが分かった。そして今の状態なら切除をする必要がないこともわかった。 何度か手術をしているので、悪いものをとるということに対しての抵抗もなかったが、切除をする必要がないとわかったことで安心感を得ることが出来た。 また切除もしなくても問題がないことを調べてあったのでそれも素直に聞き入れることが出来た。 このように気になることがあったらしっかりとそれについて学び、対処方法をシミュレーションしておくことにより冷静な判断をすることが出来ています。 身内に病が発生した時もそれについての知識と対処方法を調べておくので自分自身のやるべきことも、また患者に対してやれることも冷静に行うことが出来ています。 私も元々が心配性なのでそれを払拭したいがために勉強をします。 知らないことに対しては怖い思いが強く出てしまいますが、知っていれば冷静な判断をすることが出来るようになります。 友人との旅行も「晴れていたら」「雨だったら」「渋滞していたら」「スケジュールの変更が必要となったら」など様々なパターンを想定してしおりを作るなどしています。私はこのようなことをするのが好きなので楽しんでます。 知識をつける。計画を立てる。想定外の予測もしておく。多方面からの判断をする。シミュレーションを何パターンもする。 いいことも悪いこともただ悩んでいるよりもこのようなことをしておくだけで心の持ちようが違ってくると思いますよ。 ちなみにデータのバックアップなども3か所以上にするような心配性です。
お礼
すごいですね。私そんな冷静に考えられなくて…
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
どんなことが起きるかなんて誰にも解りません。 起きた時に考える方が、適切な行動を取れます。
お礼
たしかに… ありがとうございました。
- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
考えるのが嫌ならお金稼ぐ手段を決めて稼げばいいのに、副業増やすとか。 東日本大震災の時は事故で寝たきりになるわ、一部の仕事計画がなくなってしまうわで途方にくれた。 ただここまで動けないと他のことができない分、調査や計画に専念できて貴重な時間だった。 10年も経ってないけど経済問題ならだいたい目星がついた。何も現実を変えずに疲れるぐらいなら稼ぎまくって疲れたら?
お礼
確かにそうですね… ありがとうございました!
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
心配性で。というひとや,それで疲れてしまう。というひとは, ご自身が一番考えていてと思ってしまいがちですが,だいたいその程度のことはみんな脳裏に浮かんでいるほうが多いです。 例えば,街を歩いていて通り魔が来たらどうしよう。 それくらい誰でも一瞬は考えますが,意識しないくらい他のことに考えが移ります。多くの場合その人達は解決策として周囲を気にして歩こう。もし異変が起きたらその時に対応する。として次のことに思考が移っています。 あなたの場合,どうしよう・・・・ 心配だな・・・・ で止まってしまうからまるで自分だけ心配しているようなのですが,その為にどうするのかをすぐに考えることです。病気になったらどうしよう。 がんかもしれない。もし微熱が3日以上続いたら病院に行こう。それまでは気にしない。とみんなしてます。そこの判断をしないからいつまで経っても悩むのでは無いですか? 遠くを見て,どうなるか判らない事を妄想している時間を目の前の判断に向けた方がキットあなたの為になると思いますし,悩みがでたら,じゃあどうするの。と自問自答して下さい。しかも即決するのです。答えが出ないのであれば後回し,次!と第三者的に仕切れるようになれば,心配性でいられるような余裕はなくなりますよ。
お礼
もし微熱が3日以上続いたら病院に行こう。それまでは気にしない。それが 私は出来なくて、熱が出た時点で 普段は風邪なんて滅多にひかないのに これはおかしい。とネットで調べまくって病院行ける日まで不安で毎日悩んでしまいます。どうにかこの性格を治したいです
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
みんなそうですよ。 だから「どうしよう」と考え、決めるんです。 病気になったらどうしよう 治療を受けるために保険に入っておこう、生活のために貯金をしておこう この様に考え決めます。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 とても参考になりました!