- ベストアンサー
脂質二重膜の力学(?)
細胞膜の変形に関する論文を読んでいるのですが、物理をやったことが無く、困っています。 “フックの法則によりこう書ける”とか、“小さいレイノルズ数の基では…”などという文が数式と共に、たくさん出てくるのですが、理解できません… 英語でも構わないので、何かいい参考文献はないでしょうか。いままで探した中で一番近かったのはシリーズ物の“生物系のバイオフィジックス”だったのですが、もっと詳しい物がいいです。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ご質問のものは、だいたい連続体力学と分類される範囲で扱うものですね。 ということで、連続体力学をキーワードに本を探してみたらいかがでしょう。なお、連続体力学はどちらかというと工学分野で重要視されているものなので、理学系の書籍だけでなく工学系の書籍もみてみたらよいと思います。
お礼
nzwさん、こんにちは。 回答ありがとうございます。 連続体力学ですね。早速調べてみます!
補足
「これがいいよ」っていう具体的な文献名が出ることを期待して放っておいたのですが、駄目みたいですね。 あきらめて自分で探します。ありがとうございました!