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管理職からのメール
人事の管理職から2ヶ月後に提出するよう案内をもらったのですが、うっかり失念してしまったので、前任者からはリマインダーがあったことも添えてリマインダーして欲しいとお願いしたらのメールです。 ----- 会議を失念した一人から「〇〇課の担当からはリマインドがあったのにお前からはなかったから会議を忘れたのだ」と言われて、 以降担当部署の全会合で1週間前にリマインドをするようにしたら、別に忘れた別の人から、「前日にリマインドがなかったから忘れたのだ」と言われて、1週間前の他に前日にもリマインドをするようになり、、、 そうやって、「例外の人」に合わせて仕事を増やしていくことがあるべき姿であると考えていると理解してよいですか。 ----- 私としては、上記は屁理屈に受け取れます。いろんな背景や目的によって、例外の人に合わせるとかの観点でなく、必要な情報を集める必要があるのであればリマインドすることや督促することも仕事であると思いますし、何度言ってもとか督促しても是正されないということではないにも関わらず、言いがかりに感じますが、管理職としてこんな言い方おかしくないでしょうか?
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No.2の補足を拝見しました。 端的に言えば、かなり刺々しさを感じる文面ですね。先の回答と重なりますが、内容よりもそちらの方がよほど問題に感じます。 何というか、貴方が『今後どのようにするのが、ヒューマンエラー含めて損失を最小化できるか』という観点であるのに対して、先方は『誰の責任か』を主眼にしてしまっているように見えますね。 貴方の言う通り、執拗な攻撃さを感じますし、社会人としての最低限の礼儀を失していると思いますね。 >>どのように対応するのがいいでしょうか? 私であればとりあえず上役に投げます。リマインド云々というより、そこまで喧嘩腰に対応されると仕事にならないので。 あるいは、上役の性格次第では適当に謝ってその場を収めます。関わるだけ損をしそうなタイプに見えるので……。
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- agehage
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社会人として「約束を守れなかった」というのは悪いのです すなわち、「人事の管理職の人は100%正しい」と思います ではあなたの考えはどうかというのも、それも正しいことです 会社では結果がすべてでして、結果を出すためには様々なサポートも「義務」であるという考えも間違いではありません どっちが正しい?というのは間違えでして、どちらも正しい。 しかしながら、社会人としての責任を持つのは当たり前であり、相手の依頼を守れない可能性を示唆する行為はおかしいのです (まとめ) 忘れるような奴のために努力させるな ←正しい 仕事なんだからフォローもしろ ←正しい 忘れるかもしれないから再度連絡して←おかしい。忘れる前提でいるな
- kon555
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内容については『そもそもリマインド程度のタスクが管理負荷にならないようなスケジュール管理ツールを導入しろよ』という感じですね。 世の中には溢れかえってますし、何なら多分使用しているメーラーにもそうした機能はありますし。 そこ以外だと、個人的に気になるのはかなり攻撃的な言い方だな、というところですね。屁理屈云々より、そちらの方がよほど問題です。 総じて言えば『他責思考で自制心に欠ける、仕事できない管理職』というように見えますね(あくまで質問文の内容からは、ですが)。 このテの管理職が居ると、部下や同僚の方は精神的なストレスはかなり増えると思います。無理がないように頑張って下さい。
補足
そうですね。期限を守れなかったことは全面的に私が悪いですね。期限管理はしっかりしていきたいと思います。 威圧感を感じたため、私の方から屁理屈には取り合いたくないと言う事と前任者からはリマインドの案内がありました。2ヶ月後の期限なのでリマインドしていただけると助かるという要望をお伝えしたところ、以下のメールがきました。 すべてのものにリマインドして欲しいとは言っていないですし、目的や内容によっては必要はあると思います。人事や会計、総務と言った事業と直接直結しないものは、忘れられてしまう事がままあります。それによって業務が滞ることのないよう予めリマインドしたり、督促することは、業務を円滑に進めるための対応策であり、管理職が書かれてるようなケースが全てではないはずです。 執拗な攻撃さを感じるのですが、どのように対応するのがいいでしょうか? ----- 「忘れた自分も悪いがリマインドしなかったあなたも悪い」と主張されおり、「前任者からリマインドがあった」ことを主張の根拠とされ ていますが、すべての期限付きのものについて、それを主張されるのですか。 「前任者からリマインドがあった」は「別の件で他の人からリマインドがあった」 と同程度の事であり、リマインドはあくまですべてその時の担当者の任意で あると私は考えています。業務の引継ぎにおいて余程の案件でない限りは、 メールでリマインドをする必要の有無など引継がないものと考えています。 先のメールとは違う例にして聞きます。 仮に、部下に配属された人が期限を徒過してのその理由を質した時に、 「別の件では上司からリマインドがあったのにこの件ではリマインドが無かったから」 と言われたら、その部下にどのようにどう考えますか。 私であれば、その部下の重大な指導必要事項だと考えますが、「ごめんなさい、これからは全てリマインドします」と答えますか。 これを重ねて屁理屈と響くのでしょうか。 しかし、そうであるならば大変に深刻な状況であると考えます。 それは「自分に都合の悪い事は屁理屈として片付ける」という論理です。 そうではないという事であれば、私が提示した議論の前提を踏まえて、 論理的に回答をお願いします。「屁理屈」は議論を封殺する言説です。 その回答の内容あるいは回答自体の有無次第で、あなたと私という問題を超えて、そちらの部長や管理職をいれて議論する必要がある事だと考えています。 ----
- fu5050
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スケジュールを管理するツールは、いろいろあると思います。人によって使いやすいもの、何日ごと(前)の確認は違うし、違って良いと思います。昔だったら、自分の手帳や机のカレンダー、部屋の行事予定表などでしょう。 最近は、電子(PCやスマホ)ツールの車内で広く利用されるようになりました。1週間まえにというひとは、1週間ごとにスケジュールを確認する癖がある人で、前日というひとはそうななでしょう。便利なツールはいろいろありますが、見なかったり電源を入れなければわかりません。あなたは使いこなせていないので、従来のアナログ的に、手帳やカレンダーや月間行事予定を活用して、部下などに秘書的役割をさせて、忘れないようにすれば良いだけです。
お礼
何度も相談にのっていただき、ありがとうございます。 人事の管理職がこのような執拗さを感じる言い回しをする人物であることに驚いていて、私としてはメールでの議論を二人で続けても執着しないと思いますので、一旦上司に相談しようと思います。 第三者を交えて話すのも…対面でもこう言った人と関わることに恐怖感を感じます。