- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オバサンたちを辞めさせてでも、と不倫相手の雇用を守る元管理職)
オバサンたちを辞めさせてでも、と不倫相手の雇用を守る元管理職
このQ&Aのポイント
- 四十代パート職が四月付けの異動で転勤になった元管理職から、不倫相手の雇用を守るためにオバサンたちが辞めさせられる様子について相談しています。
- 不倫相手を優遇する雇用条件や、彼女の仕事ぶりへの不満も述べられており、管理職のレベルの低さについて質問者は驚いています。
- 質問者は他の従業員たちもこの元管理職を忘れたいと思っていると述べ、不倫相手の離職条件がまだ残っていることに不快感を抱いています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この不倫相手の管理職は4月であなたが今勤めているところの部署からいなくなった ということでよろしいんですよね?それを前提に回答します。 いなくなってしまった、しかも嫌な奴のことを考えるのは時間の無駄です。 逆にその管理職という強力な後ろ盾をその三十代の女性を失っているのです。 いままでならやりたい放題であっても、今度はそうもいかないはずです。 よって、おばさん連合軍がきちんと仕事をしていれば、嫌でもその女性の仕事の ダメっぷりが浮かび上がってくるでしょうから、そこで何らかの変化が出ると思います。 その女性とも、仕事の用件以外では、おばさん連合軍が口を聞かなければ、いずれ 自分で結論を出すかもしれません。
お礼
そうですね。褒めるところは、年齢しかないような女性です。五日契約の人が、電話をし忘れたり、後でお客さんからクレームがかかってきたり、こんなことがあるのか、と現在の上役は思っているようです。 経済環境が厳しいのですから、よく考えて、人を雇用して欲しいですね。 きちんと仕事をしていくことで、報復できるのかもしれません。 ありがとうございました。