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就活が上手くいかないその2
25歳ADHD大学院2年生です。 就活が上手く行きません。 以前に同じ事で相談しました。 その続きです。 この質問内容は相談でもあれば愚痴でもあります。解答して下さってもただ傷を慰めてくれるだけでも嬉しいです 1.ES、適正検査は通るものの一次面接でだいたいつまづく コミュニケーションが課題です。 ・質問に対する返答での「えーと」の多さが印象マイナス ・考えの言語化が苦手 ADHD系 2.言われたことをこなせない、面接当日までに準備出来ないので同じ失敗を繰り返してしまう 3.協力してもらっている人との関係性にも傷がでてきた感?ある なるべく人と協力するようにしているが、その協力相手(家族、友人)に頼って解答は貰うものの、 それをこなせないまままた再度相談、を繰り返しているため、関係性が悪化している この前親に怒られた 4.協力者には仲にはADHDに関する話題を聞きたがらない人もいるため、なるべく話題に出さないでその特徴を抜きにした相談をしている だから与えられた解答にちょっとしたわだかまりある。 空っぽの大学時代・大学院時代系 5. 私自身大学時代ぼっち&無キャ(趣味や目標、やりたいことがない人)で面接の解答は大抵が本音というより建前で喋っているので心が疲れる。常に社会が求める「ふつうに」自分を合わせていることにエネルギーを使う。 6.23歳4月になってコンサータ処方された ⇔23歳4月より前までは生きづらかった ⇔なぜ大学選んだ?なぜ大学院選んだ? という質問に対する回答が「(本心)何となくで大学入った。何となく院進した」 で決して明確な理由の元での進路選択じゃなかったから解答している際も心が疲れる この質問書いてて気づいてきたけど、他人に合わせていることに疲れているのかもしれない もう疲れました
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- dolce0000
- ベストアンサー率22% (217/951)
コミュニケーション下手だと思ってるんでしょうけど、 「この質問内容は相談でもあれば愚痴でもあります。解答して下さってもただ傷を慰めてくれるだけでも嬉しいです」 のあたりはだいぶいいですよ。 これまで見た自称ADHD、自称発達障害タイプの方は、そういうことすら書けていなかったし、親身な回答下さった方にすらできてませんでした。 それに投稿全体にも違和感ないです。 2に関しては、準備の準備不足じゃないですかね。 あなたはもしかすると、普通の人なら〇日あれば、このぐらいの準備ぐらい自然にできるのに、自分はできない、これはADHDのせいだと思っていませんか? 私も割とそういう発想してたんですが、夫は学歴の面でも仕事面でも他人から完璧と言われるタイプなんですけど、蓋を開けると全然違う、私よりずっと努力の人だとわかりました。 彼の勉強や、自分にとっての課題の乗り越え方は、カッコつけずに自分が理解できるレベルまでさかのぼって練習する、使えるものは何でも使うというものでした。 (ここからは彼の実例ではなく私がやったことですが)時間が守れないなら、毎日でも前日にノートに翌日の細かい時間表を書き、当日は完全にそれを守るようなことを繰り返すとか。 面接当日までの準備ができないなら、面接が決まった日から当日までの細かいチェックリストや時間割を作って守るとかね。 普通の人はそこまでしないとしても、苦手ならそういうやり方で徐々にレベル上げできればいいんですよ。 また3に関しては、怒られたりしたことを過剰に苦にして、疎遠になるのは避けた方がいいと思います。 むしろできれば、その機会に自分の弱点も少しわかってもらえるよう説明をして、また感謝もして、関係が途切れないようにすることが大事だと思います。
- akeshic
- ベストアンサー率29% (189/649)
人との会話・コミュニケーションが下手なんだと思います。 私、1浪1留で他の人より2年遅く卒業して就活のタイミングも 一人で(留年してからの授業も独りでしたが) 自分の場合は体調不良で3ヶ月入院して単位取れなかった(テスト受けられない)のと入院する前後もまともに授業蹴られなかったからですが。 学生時代にやったことなんて留学か国家資格を取るくらいしかこれを やったと語れる学生は少ないと思います。 大学院なら何の研究したとか言えると思いますが、研究職でもない限り勉強以外でどう過ごしていたのかとかどんな目標があったかとか だと思いますが、私地方出身で関東の大学に進みましたが、 大学の進学理由は本当は実家を離れたかっただけですが、その辺は 方便で「もっと広い世界を経験してみたかった」とか自分の力を全国レベルで試してみたかったとか、その時はやりたいことがなかったけど広く色々な世界をみて将来なやりたいことをやれるように幅を広げたかったとか色々言い方があります。 趣味だってあるわけではありませんが大学生だと自炊を頑張ったとかこんなバイトをしたとかそんなもんです。そんなものです (※難関大学なら話は全然違いますが) 就活の色んな本に色々もっともらしいことが書いてありますが 普段どんなことを考えてどんな生活をしていたかのネタになりそうなところをピックアップして誇張というと言い方悪いですが、もっともらしく表現する言葉を考えるといいと思います。 実家からの通学でも朝早くて帰り遅くて大変だったことを具体的な事例を挙げて表現するとか。 学生時代ってよく考えて見ると単位取る為に通う為に卒論書くために苦労したことがたくさんあるはずです。 (当然就活の時にはその会社の業務内容によって喜ばれそうな話をある程度盛ったり話を合わせたり、嘘ではなくて相手に(この場合は会社の人に)話を合わせるのも会話の力なので) 面談で会話が続かないなら自分の中でそういう進学を目指してから卒業するまでの(少し盛っていいから合理的な)ストーリーがちゃんと出来ていないんだと思います。
お礼
ありがとうございます。
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