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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就活の自己PRについてです。)
就活の自己PR:挑戦と協力がもたらす成果
このQ&Aのポイント
- 就活の自己PRにおいて、挑戦と協力が重要な要素となります。高校時代に立ち上げたバレーボール同好会を通じて得た喜びを元に、大学時代のテニスサークルで周りと協力しました。
- 質問1:高校時代と大学時代で異なるスポーツを選んだ理由について、ESに書くべきかどうか悩んでいます。字数の問題や面接での質問に備えて、どうするべきかアドバイスをいただきたいです。
- 質問2:高校時代の経験を自己PRに盛り込むべきか迷っています。同好会を立ち上げたことを主張したいのですが、書かなくても通用するかどうか意見を伺いたいです。
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- yuklamho
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- kanstar
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回答No.2
補足
回答ありがとうございます!私の高校は中高一貫でした。勉強メインの学校であったため部活動というものがほとんどなく、大会にも出ていません。小学校の頃テニス部に所属しており当時は副キャプテンとして県大会優勝に貢献しました。中学校の頃テニス同好会に所属してましたが、部活をやっていたため何か物足りないように感じていました。そこで、高校の時小さなきっかけですが、体育の時バレーボールをしたことが楽しく感じられ、同好会という形で活動したいと考え、スポーツが好きな友達を誘って先生にお願いしました。(テニスとバレーの掛け持ちです)最初5人からのスタートでしたが、後輩も入ってくれて結果的に20人程で活動できるようになりました。何も戦歴はありませんが、みんなで一つのものが作れた喜びを感じることができました。これをESで高校の頃自ら同好会を立ち上げたことをきっかけに、サークル活動に貢献したいと思い、、、的なことを書いて行きたいです。サークルでは幹部のサポートという役割で(長文になったしまうので内容は省略させてください、、)自ら貢献することで、幹部の人たちからお礼を言われたりしたことからサークルの運営に貢献できた。ということを書いていきたいと感じております。長文すみません、、