• ベストアンサー

就活 面接 高校時代

こんにちは。 就活での面接官からの質問について聞きたいことがあります。 面接で必ず聞かれる質問として、「大学生活で頑張ったこと」が挙げられていました。 しかし私は大学生活で打ち込んだことは他の人に比べたらあまり無く、高校時代にならたくさんあります。 でも「高校生活のことは聞かれない」と言われたので、本当に面接官は高校のことは聞いてくれないのか教えてほしいです。 あなたの経験で構いません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alflex
  • ベストアンサー率26% (229/869)
回答No.1

全くダメとは思いませんが、なぜ高校では多くのことに打ち込んだのに、時間がある程度自由に使えるはずの大学時代に何もしていないの?という疑問を持たれると思いますので、そこに納得できる回答があるかどうかだと思います。

yuriayuria
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

その他の回答 (2)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

採用側の立場でお答えします。 採用試験というのは、自分の会社に役に立ってくれるかどうかを判断する操作です。 いま何かの仕事につけて大丈夫かを知りたいのです。 たとえば、大学対抗の剣道大会で準優勝とかそういうところまで進んだという話があるなら、いつから剣道をやっているのかは訊きます。 高校か中学か、もっと少年のときか、です。 仮に6歳から始めたのだとすれば、評価は高くなります。十数年こつこつと修行ができたわけですから。 そういう人には何かを任せられるのではないかという判断ができます。 大学で初めて竹刀を持ったというなら、コツをつかむことが上手だということになり、勝負に関する天性のものがあると判断します。 こちらも評価はします。 高校で剣道部にいました、という話は聞くに値するものではありません。 なぜやめたんですか、という質問になります。 強くなれないからやめました、というなら、結果への努力を放棄するやつだろうから評点は下がります。 大学進学のためやめました、というなら、なぜ大学に進学後再びやらなかったのかを訊きます。 これにどうこたえようとも評価は上がりません。捨てたのですから。 幼児のころ、人よりも早くおむつがはずれました、とか、コトバを発するのが早かった、というのは、その現場にいたら価値ある話です。 でも、大学卒にまで至ってからそんなことを言われても、本人の価値を上げるものではありませんね。 今回の話でいえば、何をがんばったと思われているかわかりませんが、高校ではあった努力が大学ではない、というなら、いま現在のあなたの価値を貶める話題ですね。 その方向なら、会社に入社してもがんばらない、というように見えるからです。 仕事ですから、別に頑張る必要はないのですが、努力する義務はあります。 高校時代のことを自慢そうにしゃべるようなら、もはや引退者と同じことですから、採用はしないでしょう。 私が面接していたら、不採用にする可能性は増します。これは言っておきたいと思います。

yuriayuria
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

回答No.2

私は面接する側(といっても人事ではない)なので、他社でどんな質問をするのかは伝聞の範囲でしか知りません。 大卒を採用するのなら大学でのことを聞くのは当然だと思いますよ。 私も高校時代のことなど訊いたことがありません。 人は成長するにつれステージを上げていきます。 テレビゲームと一緒で先に進むほどステージの難易度も上がります。 当然高校での頑張りと大学での頑張りでは大学の方が要求されるものは上です。 企業が知りたいのはその大学生がどれだけ高いミッションをクリアしてきたか、またチャレンジしてきたかです。 逆に言えば、大学進学とは自ら難易度を上げようと前に進んだことに他なりません。 それなのに、高校では頑張ったけれど大学では頑張らなかったという人は大学で何をしていたのでしょう? 高校時代は語れるけれど大学時代は特筆すべきことが無いという人は、なんとなく4年間を過ごしたのだなと思われ、『大学生』として評価されなくても仕方ありません。 それに、成長するというのは変わるという事です。 高校生のあなたと大学生のあなたは同一ではありません。極論すれば別人です。 別人の成果をもってあなたを評価するなど馬鹿馬鹿しいことでしょう。

yuriayuria
質問者

お礼

回答ありがとうございます!