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就活について(助けてください)

私は就活中の大学4年の女です。 就職活動について、アドバイス頂きたく質問しました。 私は、大学生活中部活に入らず、自分の好きなことをして大学生活をしてきました。 具体的には、国際交流サークルを週2回ほどと、あとは留学へ行くためにアルバイトを3つ掛け持ちしてきました。 学生時代に頑張ったことを言う時に、大学生活全体を通しては「留学資金を貯めることに頑張っていた」と思い、面接ではこれをいうようにしているのですが、親に反対されていたから自分で貯めた、というと、「親の言うことを聞かず突っ走るんだな」というような反応をされてしまいます。(表情やその後の言葉から) 反応が良くなかったので、キャリアアドバイザーの方に4ヶ月間の留学の話(真剣に頑張りました)をしたほうが良いのかと尋ねると、4ヶ月間なんて、なんの意味もない。と言われてしまいました。 しかし、私は精神的に自分に打ち勝とうと一番頑張ったのは留学です。4ヶ月間では言う価値もないのでしょうか? また、国際交流サークルに関しても留学に関しても、学んだことを聞かれた際に、 (1)稚拙な英語でも、頑張って話しかけ続けていればこちらの姿勢に気づいて、話そうとしてくれる(私はサークル時代英語コンプレックスで、話すこと時代に恥ずかしさを感じ話せませんでした) (2)(当たり前なのですが)ひとつの物事に対して日本で当たり前のことが当たり前でなかったり、その反対もあり、視野が広まった という2つです。 留学した理由に関しても、私は好奇心が旺盛なので、素直に「知らない世界を知りたい」と強く思っていたことと、あとは「英語コンプレックスを克服したい」「新たな自分を発見したい」というようなものでした。「ダンスを極めるためにNYへ」などという理由が明確な留学ではないかもしれませんが、私にとっては「生きている限り知らないこと全てを知りたい」という思いがとても強かったので行きました。 しかし、私が伝えるのが下手で、面接官の方に「ふーん‥そんな理由で・・・?」と言われてしまいます。 長くなってしまい申し訳ありません。 社会人の方から見て、どこを直すべきか教えていただければとても嬉しいです・・・ *落ち込んでいるので中傷などはやめてください、お願いします これらがダメであれば、バイトで一番力を入れていた2年間続けた塾講師の話題をしようかと思うのですが、一番普通すぎる話題でどう話せば良いかわかりません・・・・ アドバイスいただければ嬉しいです。お願いいたします。

みんなの回答

回答No.9

>わたしにとって課題発見能力ってどういうことなのかわかりません… >塾講師とかなら、生徒の反応が悪かったから私の教え方を見直し先輩に授業を見てもらったりして…などと課題発見能力があるのですが、 >留学では語学の課題、私の恥を恐れるという気持ちの面での課題など、もはや課題しかなかったのでどう取り上げれば良いかわからないのです… そんなに難しく考える必要はないですよ。つまり、今のあなた・今の状況をよりよくするためにはなにが必要なのかを考え、見つけることができる能力のことです。もうあなたにはあるじゃないですか。そうです。課題を意識しているってことはもう課題発見力があるってことです。 どうとりあげればいいのか 「目標→それにむけての課題→解決策・工夫→結果」を考えてればいいのです。なにが大切かは、課題に対してどういった姿勢でどういった意識であなたなりに考え取り組んだかを伝えることです。その過程で、課題で活きたあなたなりの強み、アピールポイントを主張するだけです。 例 目標:現地人と日常会話ができるようになる、英語の苦手意識克服 課題:語学力向上、精神面の改善 解決策と実行:街に出て見知らぬ外人さん最低20人と会話する、学校の発表会スピーチ発表を志願する、学校ではネイティブのグループに積極的に入り会話する、失敗を恐れず楽しくのぞむ、ネイティブのグループとイベントを企画した 結果:現地人との会話が滞りなくできるようになった、英語の苦手意識を克服できた 強み:常に課題を意識し、改善していく力 >サークルにおいても、皆でイベントを行いましたが、チラシ作りや人集めなどを頑張った、という以外は、友人達と共にしているので、楽しさの方がかっていて… >辛いことというのがあまりなく(;;) つらいことでなくてもいいのですよ。うまくいっていた状況のなかでも「こうすればもっとよくなるだろうから、こうしよう」っておもえる課題であればいいのです。 友達や留学生とうまく付き合うために、あなたが意識したこととかありませんか。サークルの雰囲気作りをよくしようとしたりとか。留学生の居やすい環境作りだとか、あなたがいつもサークル活動で担っていた役割はありませんか。活動を円滑にできるように工夫したことなどは、思い出せばそれなりにあると思います。 イベント集客があるじゃないですか。立派な話題です。あなたなりの工夫はありませんか。 例 目的:イベント成功 課題:集客、何人集めないといけないか 解決策・実行:あなたなりの工夫もしくはサークルで話し合い取り組んだ具体的な案、手段(チラシの質をあげた、有名人を呼んだ、広告用のHPをあなたが作った、人が集まるような工夫) 結果:去年よりも50人増やすことができた、過去最高の集客率、イベントは大成功 強み:粘り強く取り組み、質を高めようとする もっと、あなたの経験はあるはずです。よく考えて、経験を思い出してください。

  • AD-ASTLA
  • ベストアンサー率17% (66/367)
回答No.8

他の方も有益なお話をされていらっしゃいますので、少しダブるかも知れませんが。 話の仕方がうまいに越したことはありませんが、饒舌である必要は無いと思います。 ご自身がやってきたことについて、どのような思いを込めてやって来たのかを素直に話せば良いのであって、こういう方が点数が高い、と言うようなテクニックに頼っても、結局どこかで無理があってボロが出ます。 そうなると、受け手としてはそれまでの話が全部「?」になってしまいます。 普通すぎる話だとしてもあなたでなければ起きなかったこと、があるはずでしょう。 それを見つけることだと思いますし、もしそればなければ、どんな話をしても説得力は無いと思います。 マニュアル通りにやってきた、なんてことはある筈ないのですから、一工夫したところ→それによってどんな成果が出たか、をあなたの言葉で話せば良いと思います。 頑張って下さい。

回答No.7

そうだなあ、読んでいて思ったのは、「大した結果は出せていないけど、これだけ頑張ったのだからとってくれ」とひたすらアピールしている、です。ただの感想と面接官に映るのはしかたありません。私は金を稼げる人間だと全く伝え切れていないのです。 〉「生きている限り知らないこと全てを知りたい」 目的はわかりました。目的を達成するためにどういうことをしたの?そして、それをしてどういった成果を得られたの?この説明を面接でしましょう。 〉「英語コンプレックスを克服したい」「新たな自分を発見したい」 これも一緒、成果は?この目的は達成できたの?達成するためになにしたの? 英語はできるようになったのですか、どれくらい?サークルの留学生と滑らかに話せるくらい?ある議題に対してネイティブと討論できるくらい? 新たな自分はどんなの?どうやって発見した?なにか得られたものは? このあたりをしっかり答えられるようにしましょう。 必ず、経験と結果・成果、成果を出すためになにをしたのかをセットで語りましょう。どれひとつ抜けても説得力のないただの感想になります。 企業はそんな人をほしいと思っていません。どれだけお金を稼いでくれるか、どれだけ結果を残してくれるか、これをみています。面接では、「私は、こういう経験を通じて、こういう困難にぶち当たり、こういう解決策を考え、しっかり実行し、そしてこれだけの結果が得られた、この経験を通じて得られた強みでビジネスマン、キャリアウーマンとして結果を出せる」と伝えるのですよ。あなたは良いネタをもっているのだから、うまく伝えなくてはもったいない。しっかりこれを伝えられれば、必ず成功します。がんばりましょう。もし、思ったほどの成果がなければ、盛りましょう。嘘ついて構いません。しかし、論理的にしっかりと盛りましょう。嘘とバレたらだめ。 企業の求める人材は、 ・組織の一員として働いてくれるかどうか ・組織に馴染めそうか ・柔軟性があるかどうか(こだわりがそこまでない) ・課題発見能力があるかどうか ・粘り強く課題に取り組み、それを改善していけるかどうか です。 これを理解した上で、頑張ったことの質問に「私はこの能力がありますよ」と伝えればよいです。 あなたの、その留学資金のためにバイトしたって経験に、上記のような能力をアピールできているかどうかです。アピールできているのなら、この経験で大丈夫です。反応が悪いとなると、うまくアピールできていないってことです。もしどう考えても浮かばないのならば、話を盛るか経験を変えましょう。 留学の経験なんて、ネタの宝庫です。4ヶ月?めちゃ価値ありますよ、自信持ってください。それに国際交流サークルもネタの宝庫です。バイトもまあネタはあるでしょう。上に沿った能力をアピールできるかどうかを意識してネタを選びましょう。 わたしなら、留学とサークルの経験を使います。だって、留学の経験なら、 ・課題発見能力があるかどうか ・粘り強く課題に取り組み、それを改善していけるかどうか、 を言語習得の過程でいくらでもアピールできるでしょうし、留学生先で馴染むのに苦労し克服したことで、 ・組織に馴染めそうか ・柔軟性があるかどうか(こだわりがそこまでない) をアピールできます。 サークルでもそうです。なにかイベントを成功させるために、課題を見つけ解決していったってことを語れるでしょう。 サークル運営でなにかやったことも、組織のなかでうまくやっていけることをアピールできます。 塾講師のバイトも、語れます。先生間のコミュニケーションや生徒をうまく教える上での工夫、なんでもあります。そんな、語れるようなことがないのなら、話をバレないように盛りましょう あなたの経験は就活においてはかなりいい材料といえます。つまり、使いやすいしアピールしやすい。あとは自分で料理するだけです。

Queeeeen7
質問者

お礼

丁寧なコメントありがとうございます。 本当に参考になりました。 一つ一つ整理してくださって私の気持ちも整理されてきました… ただ、わたしにとって課題発見能力ってどういうことなのかわかりません… 塾講師とかなら、生徒の反応が悪かったから私の教え方を見直し先輩に授業を見てもらったりして…などと課題発見能力があるのですが、 留学では語学の課題、私の恥を恐れるという気持ちの面での課題など、もはや課題しかなかったのでどう取り上げれば良いかわからないのです… サークルにおいても、皆でイベントを行いましたが、チラシ作りや人集めなどを頑張った、という以外は、友人達と共にしているので、楽しさの方がかっていて… 辛いことというのがあまりなく(;;)

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.6

“私は好奇心が旺盛なので、素直に「知らない世界を知りたい」と強く思っていたことと” “「新たな自分を発見したい」” 海外に行かなければ見つけられないとも取れるので、よくない表現かも。と言うか、その前に、どうして新たな自分を発見したいのだろうか?今の自分にそんなに問題があるの?と突っ込みたくなる。 学生だからいいけれど、学生気分というか無邪気すぎるような感じですよね? “「英語コンプレックスを克服したい」” 英語を喋れることはいいことですが、逆に今時喋れても珍しくないですよね? 『しかし、私は精神的に自分に打ち勝とうと一番頑張ったのは留学です。4ヶ月間では言う価値もないのでしょうか?』 価値がないとは思いませんし、あなたにとって有意義だったのなら誰が何を言おうが価値があったのだと思います。ただ、20代のあなた個人が主観的に感じたことを面接に当たるあなたより人生経験のはるかに長い40代50代が社会人が共有するのは無理があります。 “精神的に自分に打ち勝つ”?そんなにつらいのなら帰って来ればいいじゃないか。自分に打ち勝ってどうなるの?わざわざ外国旅行に言って辛い思いをするなんてバカじゃないか?と言われるかも。あなたが真面目に書いているのは分かります。だから余計に白けるのです。 例えば、小学生の女の子が始めて一人でお使い(八百屋さんにお母さんに頼まれた野菜を買い)に行く、これは彼女にとっては大冒険かもしれないけれど、大人から見たらそれほど大袈裟なことではないですよね?それを一生懸命褒めてくれとせがんでいるのと似ています。 “私にとっては「生きている限り知らないこと全てを知りたい」という思いがとても強かったので行きました。” この想いそのものはいいのですが、でも、社会人からみるとちょっと幼稚なのです。だから、「ふーん‥そんな理由で・と言われてしまうのです。 ですから、言い方の問題だと思います。 大事なことは、本当の意味で何を学んだかなのです。 (1)稚拙な英語でも、頑張って話しかけ続けていればこちらの姿勢に気づいて、話そうとしてくれる。 だから何?あなたは頑張って話しかけ続けていることが大事だと言いたいのかもしれませんが、それはそうですが、、、もし、稚拙な英語をでもくじけず話し続けることが大事だと言いたいのなら、“問題が生じた時は稚拙な英語でもきちんと主張しないと欧米では不利益を被る”こと学んだと言えば良いし、もし、相手が話そうとしてくれるということを言いたいのなら、“折角、相手が聞く耳を持ってくれているのに自分の英語が稚拙だったために十分なコミュニケーションが取れなかく悔しい思いをしたので帰国後は英語を勉強して海外の人たちともコミュニケーションを取れるように頑張っている”と言うべきです。 (2)(当たり前なのですが)ひとつの物事に対して日本で当たり前のことが当たり前でなかったり、その反対もあり、視野が広まった。 どうして日本と違うのか?その理由まで考察して初めて視野が広がるのです。 『バイトで一番力を入れていた2年間続けた塾講師の話題をしようかと思うのですが、一番普通すぎる話題でどう話せば良いかわかりません・・・・』 これが一番無難かもしれません。塾で教える場合は、生徒によって学力や理解力は様々です。特に、小学生はまず行儀からしつけないといけません(落ち着きがなく授業に集中しないことが多い)。素人の人は自分にその知識があれば教えられると勘違いしがちで教えても分からないのは生徒がバカだからだ、と思いがちですが、生徒からすれば分からないから塾に来ているのにということになります。つまり、“教える”というのは“プレゼンテーション”です。聞き手にいかに分かりやすく喋るか、それが教えるこつです。2年間も教えておられたにならあなたなりの“教える”ということに対する考えがある程度形成されたかもしれません。それ(生徒と共に学んだこと)を率直に言えばいいのではないでしょうか。“一番普通すぎる話題”だからこそリアリティーがあって良いと思います。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.5

学生時代に何をやってたかなんて、その中身なんてどうでもいいんです。 サークル活動でも、バイトでも、留学でも、 面接に来る学生はみんな判で押したように同じ文言を繰り返して、自分がいかにやる気があってこの会社の力になれるかってこと大げさに話して、、、、 (1)会社には会社の流儀(企業内熟練)があるので、学生時代の経験が即戦力に役に立つなんて最初から思っていません。「そもそも英語が話せなければ仕事にならない」「簿記ができないと仕事にならない」というような特殊な環境を別としてですけどね。 (2)一番大切なこと、それは、「あ、この人となら一緒に仕事をしてみたいな」と思わせられるかってことです。 美人のアドバンテージが高いのはそのせいだし、さもなくば「笑顔」とか「気さくさ」とか、そういうエモーショナルな部分なんですよ。気難しそうな人物がいかに学生時代に何かしてきたと言ったって、そもそも、そんな奴と一緒に仕事しても面白くねえだろうなと思われたらそれまでなんです。 試験官が辛辣に突っ込むのはクソ真面目な顔をして偉そうなことをいう学生だからです。 (3)結論、アナタの経歴なんて中身はどうでもいいんです。そのことをポジティブに笑顔できちんと話せるかどうか。それが大切。 藁にもすがるように相手の喜びそうな定型文を言って、私は真面目でですから何とか採用してくださいって顔はしないほうがいいです。 「嫌なら採用してくれなくていいです。他がちゃんとありますから。」という「顔」を見せるんです。 ぜひうちに来てください、と言わせなきゃ。

  • glee-glee
  • ベストアンサー率30% (127/412)
回答No.4

大事なのは「具体的に何を頑張って来たのかを いかにアピールするか」だと思います。 面接ではもっと違う言い方をしてるかもしれませんが、素直に言い過ぎだと思いました。 私は就活生ではないですが、面接時には 「いかに自分を魅力的にアピールするか」と教わりました。 大学時代に頑張っていた事。 『留学資金を貯めるためにバイトを3つ掛け持ちしていた』 バイト3つ掛け持ちは大変だったと思いますが、相手側からしたら「でも たかがバイトでしょ」となります。 『バイト3つ掛け持ち』をアピールするんじゃなくて、そのバイトで学んだ事、勉強になった事をアピールした方がいいでしょうね。 塾講師のバイトの話は良いと思いますよ。 2年やっていたら色々気付いた事などあるでしょうから、そこを具体的に話すといいと思います。 そして、 『親の反対があり自分で留学資金を貯めました』 このまま素直に言うのは感心しません。 『親の言う事を聞かず突っ走る』とは思いません。 と言うか若いうちはだいたい親の言う事を聞かず突っ走るものですから。 面接官もそれはわかっています。 そこをどう表現するかです。 「親に負担をかけたくないため」 「自分の夢なので自分で稼いだお金で」 など、物は言いようです。 4ケ月の留学の話ですが、私は良いと思います。 ただ、留学をメインとすると色々話した後に『期間は4ケ月です』と付けるとやっぱり 「たった4ケ月か」ともなります。 最初に『4ケ月と短い期間でしたが…』と前置きを付けてその後の話で盛り返すのがいいですね。 留学の理由もちょっと曖昧ですね…。 『知らない世界を知りたい』 『英語コンプレックスを克服したい』 『新たな自分を発見したい』 以上の3つですと、英語コンプレックスは、日本人のほとんどがそうです。質問主さんより年上の人なんて英語全くちんぷんかんぷんの世代です。 英語コンプレックス克服は言わない方がいいです。 『新たな自分を発見したい』も留学しなくてもできるよね?と思います。 『知らない世界を知りたい』これをもっと具体的に広げてみて下さい。 知らない世界を知りたいと思ったのは、日本にはないその国の文化や歴史や人々の生活に興味を持ったからではないですか? 自分が少しでも興味を持った事を広げて行くのが一番だと思います。 嘘は良くありませんが話は盛ったって構わないんです。 そしてやはり留学で学んだ事、勉強になった事。これがないとホントに「何しに留学してきたの?」ですからね。 学んだ事2つ書いてありましたが、 1つ目は、頑張って英語で話しかけたら向こうも応えてくれるようになった。って事ですよね?じゃあそこからどうして行ったか?何を思ったか?つまりこの話はどういう事を言いたいのか。を詳しく。 2つ目は視野が広まったと言う話を、例えば実際にこんな事があり、こんな反応があり、そこから視野が広がったことで面接してる会社にどう貢献できるか。 自分のアピールの仕方も大事ですが、面接する会社の事も調べておくのも大事です。 その会社の売りとしてる事、力を入れてる事を調べて頭に入れておくのがいいです。

Queeeeen7
質問者

補足

ありがとうございます。 1つめに関しては、そこから一緒に出掛けたりして、もっと深くその文化に生きている人の考えなどを知っていき、「オーストラリア人だけど日本人より律儀だな」など、国の中でも本当に人それぞれで違うという事を学びました(当たり前ですが本当に感動してました) 2つ目は、いろんな生き方があるな、という事や、お店へ行った時に外国人が楽しそうに話しながら接客をしていて、「こっちのほうが客側の楽だな、お店が明るい雰囲気なの良いな」と思ったり、とあまり企業にアピールできる「学んだこと」ではないんです… また文系の能力も何もない私が、どう貢献できるかわからず…

  • siniciro
  • ベストアンサー率33% (61/180)
回答No.3

単純に話術の問題だと思います。 どのような流れで面接されてたのか分かりませんと、話術のアドバイスができませんよね。 確認ですが、ご自身で資金を貯めて4ヶ月ですけど留学されたんですよね? 私は立派だと思います。 どのような職業を希望されているのか分からないですけど、これからの社会に英語コンプレックスはない方が良いに決まってます。 面接で話をした、親に反対された云々の件をもう少し捕捉でくれませんか? できれば国際交流で話した理由の件も覚えている限りで良いので、自分で発した言葉をお願いします。 同じ府民としてお力になりたいです。

Queeeeen7
質問者

補足

ありがとうございます。 国際交流に関しては、私は大学まで本当に世間知らずでした(いまもですが更に酷かった) なので韓国と中国は日本が大嫌いだと思っていて、サークル内でも嫌われていると思って話すのが、思い切って話しかけてみると、「人それぞれだし殆どは政府」だと知り、それをきっかけにとても仲良くなり、世間に惑わされず自分の目で見て聞くことが大切だと知った。 などという本当にちっぽけなことです。(しかし世間知らずな私はとても感動しました) 親に関しては、ただ資金がなかったということと、私の理由が曖昧だったからです(私にとってはとても大切なことだったのですが)

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.2

自分の意思で頑張ってアルバイトをして留学したと言うのは立派なことと思いますよ。 会社や面接官によって捉え方が異なるので、一概には言え無いのですが、就活と言う意味では自分をどうやったらアピールできるかを考えて言うべきなのと、自分に不利になることは言わなくても良く、聞かれ無い限り言わないと言うことをまず念頭においてください。 その上で、 > (2)(当たり前なのですが)ひとつの物事に対して日本で当たり前のことが当たり前でなかったり、その反対もあり、視野が広まった ”ダイバーシティー”あるいは"国際的な多様性"を理解したいために海外に行き、それを感じることができたと言うことですね? 重要なアピールポイントと思いますよ。特に企業は社会的にダイバーシティー(多様性)を理解し許容することを求められているので、それを知らない人事担当者はいないはずと思います。もしそれを理解しない会社だったらお断りして良いと思います。が、国際的な多様性を本当に理解している人事担当はそう多くなく、大抵は日本の中での女性、身障者、在日外国人の登用、被差別にとどまっているのが実態なので、極力謙虚に面接官の言っていることに理解を示しつつ、自分が留学で視野を拡げたことを伝えることが重要と思います。多くの面接官が残念ながらあなたの方が彼らよりも進んだことを知っていることを好ましく思わないのが実態と思います。余裕があれば、そんな人事担当がいるところもおことわりしたいところではありますがそうはいかないですよね😅 > (1)稚拙な英語でも、頑張って話しかけ続けていればこちらの姿勢に気づいて、話そうとしてくれる(私はサークル時代英語コンプレックスで、話すこと時代に恥ずかしさを感じ話せませんでした) いわゆる帰国子女を含めて英語ができる人は珍しくなくなっているので、アピールの仕方としては、 ・あなたが将来何をやりたいか ・大学で何を勉強して何の役に立つか。あるいは大学で勉強してきたことは直接役に立たないかもしれないけれどやる気はある。 ・海外とのやりとりを通してそれを実現したい。(そう言うことですか?それともそうでもない?) ・英語力には足りないところがあるけれど、それを留学で実感しまた頑張ればなんとかなることもわかった。 ・足りないところは入社してから頑張るし自信がある。 と言う感じでどうでしょうか?もしあなたが海外経験、英語力だけをアピールしたいのであれば難しいかも知れないです。企業に本当に役に立つことは別のことにあり(通訳・翻訳、英語秘書にでもなるのでなければ)留学の経験、英語はあくまでもツールです。でもそのツールを得るために努力する姿勢は認められるべきです。 それと、親の反対云々はまったく言う必要のない話でしたね。言うとしたら、どうしても留学したかったので親に頼らずに頑張ったと、言う言い方でしょう。 あなたを理解できないのは、面接官の力量不足もあるでしょう。今後もうまくいかないこともあるかもしれないけれど、それでも自信を持って、あと作戦も持って、頑張って下さい。

Queeeeen7
質問者

補足

ありがとうございます。 私は、受験や資金集めから、地道に努力を続け絶対に目標達成する、というところを自己PRにしているのですが、それ以外ありません… 勿論4ヶ月で得た英語力など、過去の自分に比べれば飛躍的な成長ですが1年間留学した人や帰国子女に比べれば赤ちゃんのようなもので、アピールにもなりません。 やる気はとてもありますし、入ったら地道に努力し続ける自信はあります、しかし根拠と証拠がなく、どう言えば良いのかわかりません…

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1495)
回答No.1

まず、企業によって要求される知識や経験や人物像などが異なることは理解されていますか。 なので、ご質問者様がご志望されている業界が分からなければ、アドバイスもできません。

Queeeeen7
質問者

補足

ありがとうございます。 そうですよね、現在はメーカー(主に機械や自動車関連)を見ているのですが、これからは金融やサービスも見なければ、という状況です。

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