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りんご、ミツバ台に関して質問します
こんにちは、私は隣国の者でございそうろう~ 日本は1960年代から、マルバ台が主流となりましたが、こちらでは未だミツバ台が多く使われています。韓国で喬木性台木を指す一般的呼称は「実生台」です。ミツバ(ズミ)は栄養繫殖が出来ない為でございます。 韓国は水田であった所が多いです。全国主流の台木はM9でありますが、10-20年前からしてきた農家ではミツバ付きの中間台M26が多いです。父の園地が上で述べた通りでございます。 韓国では雨が多い年は、疫病で比較的古い樹であっても、枯死したりします。普通、カラーロットのような病症の疫病が多く見られます。 見間違いかも知れませんが、ズミがマルバより疫病に弱いとの認識を持っております。ミツバ・マルバ台混植と思われる親戚の園地には、排水が悪い所の20年近い開心形の樹がありますが、昨年の大雨で疫病にやられたと、園主は思っておりました。MM台でもなく、喬木性台木においてのカラーロットの被害について、質問を申し上げまするー こんなに、頻発するとは思えません。その疑惑を解けたい。わい性台での発病実態でなく、喬木性台木での疫病発病の実態に関して、教えてください。
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- 薫子(@kao-ruko)
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回答No.1
日本には木村さんの奇跡のリンゴがあります。
お礼