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断面積と内径の関係
配管の断面積と直径(内径)の関係なんですが、断面積が1/3 になれば、内径は1/9 になると理解しているのですが、合っておりますでしょうか?
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>断面積が1/3 になれば、内径は1/9 になると理解している 間違っています。 内径が1/3 になれば、断面積は1/9 になる または 断面積が1/3 になれば、内径は1/√3 になる が正解です。 断面積が1/3 になれば、内径は1/√3 になる の両方の数値を2乗すると 断面積が1/9 になれば、内径は1/3 になる になりますから 内径が1/3 になれば、断面積は1/9 になる と同じ事を言っています。 「断面積」と「内径」を間違って逆に書いてませんか?
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- MT765
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回答No.3
半径rの時、円の面積Dは D = π×r² ですよね。 面積がD/3になる時の半径をxとすると D/3 = π×x² この2つを元にxについて解きます。 3(π×x²) = π×r² x² = r²/3 x = r × 1/√3 これは半径ですが直径(内径)でも同じですので 「断面積が1/3 になれば、内径は1/√3 になる」 が正解です。 π=3、r=1だと面積は 3×1²=3 ですよね。 上の結果でいくと半径が1/√3なら面積は1になるはずです。 計算すると 3×(1/√3)²=3×1/3=1 となり、あっていると確認できます。
質問者
お礼
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- hiro_1116
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回答No.1
円の面積を求める公式を思い出してみてください。
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